保護子猫やったじゃこぴんは
嫁入りならずで……
姐さんの我が子となって
13年目に突入中。
甲状腺機能亢進症の治療をしとるから
やっぱし
腎臓もやられてしもて
ご飯は療法食となり
ガッカリ中や。
ぐみちゃんも
痛い痛いを克服し
ワガママご飯を
食べとったんやが
年齢的にも
半分は療法食となっとる。
特別扱いが
当たり前の通常運転やと
勘違いをしとってやな( ̄▽ ̄;)
まだ
おねだりの
立ちんぼをしておられるが……
ぶち兄貴は
猫にはよくあるとゆう
肥大型心筋症とゆうやつで
お薬が欠かせんボデー。
興奮はいかん!!
絶対にあかーーーん!!
となっとるのに
通院は控えて
お薬だけ処方にして
遠征ストレスをなくしとるのに
年がいもなく
オラオラな性格は続行中で……
お外の猫バトル鳴き声には
一番に反応して
興奮してもーとる(´Д`|||)
心臓をやられたら
腎臓もついでに……なんか
24才とゆう年齢からなんか
腎臓はゆるゆる
悪化していっとる。
保護当時に
脱水のあったおにぎり多聞も
腎臓は宜しいなかった。
まあ
コンビニ飯やったしね。
ジジイなお年頃やし
野良猫歴も長いしで
あるあるやわなぁ。
保護直後のご飯のが
美味しかったと
他の猫たちのご飯を
うらやま~~~♥️
な顔をして
ガン見しとるが
療法食とお薬の毎日や。
サキちゃんも
お薬や点滴はまだ不要なものの
腎臓はゆるゆる悪化中とゆう
美魔女なお年頃。
療法食となっとるが
文句も言わずに食べてくれとる
ええ子や。
レジェンドサイ君も
保護当時は
若かったとゆうのに
腎臓が宜しいないお年頃となり。
療法食となっとる。
ただし
ドクターズケアのか
Forza しか食べてくれんとゆう
グルメ猫を気取っとるから
困ったもんじゃなw
ご飯は生涯療法食となるんや。
普通のご飯を食べるより
ずっとずっと
腎臓には負担かからんからね。
腎不全になったとしても
療法食とお薬と点滴で
今では長生き可能な時代や。
ただ
ご飯はお高いのじゃ(;´∀`)
医療費もかかるし
ご飯代も
大きな負担となってくるからして……
腎臓が宜しくない猫が
いっぱいおるボランティアさんには
熱い応援をしてもらえると
ありがたいんやで。