GWも今日で終わり。

家の片づけで終わった毎日でした。

せっかくの休みなのにどこにも出かけなかったのは

彼氏とけんかしていたため。

話し合いはして仲直りはしたものの、

彼の中でまだいろいろと混乱しているようで

それなら会わないほうがいいかなとも思い、

ラインのやり取りだけで終わってます。

私も悪かったけれど、あちらも悪い。

 

実は今まで一度もけんかとか言い合いしたことないんです。

お互い何かあってもぐっと我慢して飲み込むタイプ。

で、今回ある事件を機に

私が耐え切れず文句を言ったのを発端にけんかとなった、ということです。

こんな初老の痴話げんかなんかどうでもいいですね・・

 

さすがにもうダメだな、と思ったので、

これから一人になった時のシミュレーションしてました。

休日は時間ができるからこれやってみようかな、

あれ挑戦してみようかな、

結構楽しんで計画立ててたんですけど、

あれ?実は私本当は一人でいたいのかな?とも思うように。

土日は毎週会っているのですが、結構負担になってたこともあり、

自分がしたいと思っていることをどうやればできるのか、

改めて考えてもいいのかもしれません。

 

引っ越す前は彼と同じ市内に住んでいたので、

もう少し自分の時間が取れると思ってたけど、

そうでもなかった。

週5日フルタイム勤務というのはさすがに疲れるようにもなり、

休日はゆっくりしたい。

けれど病院通いもあるし、美容院だ買い物だ、も

できれば休日の時間あるときにしたい。

平日の仕事帰りという選択もありますが、

私、あんまり夜遅くに自宅に帰る、というか

夜外にいるのがいろいろと思うことがあり、そうしたくないんですよね。

理想を言えば週4日働いて、平日1日を自分のことに使い、

休日は彼と過ごす。

残念ながら金銭面で難しい。じゃあどうしよう?

今ここにいます。

 

今の職場はあと1年で契約終了なので、

また新しい職場探しをしないといけない。

半年開けて今の職場に空きがあれば戻れるには戻れるのですが、

それはそれで最終手段に取っておくことに。

悪い職場ではないし、むしろ仕事しやすい職場ではあるので。

 

たくさん考えないとな。

本当はこうしたい、という考えとか希望はあります。

それは彼氏にも伝えてはいます。

彼氏もそうなるといいよね、と言ってはいますが。

なかなかそうもいかない状況でもあり、難しいのです。

まあ、今が一番若い!と思って、がんばりますか。

 

 

職場でも同じ年代の人とよく病気自慢大会をしているのですが(笑)

2年前に母趾CM関節症と診断を受け、

痛みを和らげるためにサポーターを付けてます。

それを見て、「私もやるー」と先日他の係の人から

あれこれ詳しい話を教えてくれ、と言われました。

 

ペットボトルのふたを開けるのがほんと大変。

ねじ開けみたいなものを職場の机の中に入れてます。

家でも洗剤のふたはぎゅっと閉めることなく、

ゆるーく閉めてます。

どうせ私しか使わないし。

で、先日「あ!」と気づいてしまったんです。

 

小さい頃、おばあちゃんちの冷蔵庫開けると、

ジャムのふたとかちゃんと閉まってなくて

おばあちゃんだらしないなー、なんて思っていたけど、

あれはだらしなさからくるのではない。

私と同じ症状だったんだろうなあ。

 

私もそんな年になったんだなあ、と

あらためて老いを感じました。

「昭和な女」ですな。

子供の頃は明治生まれの人がかなりのお年寄りに

感じてましたが、自分が今それなんだな。

 

人間は生命体としては50年が限界だと聞いたことがあります。

だましだまし大事に使っていかないとなりませんね。

 

通勤で電車に乗る時間がほんの少し増えたので、

読書の機会が増えてきた。

今までも図書館に行って本を借りては来ていたけど、

簡単に読めるものばかりだったので、

がっつりと読書できるのは嬉しいな、と思い始めてる。

 

で、最近読んだもので印象に残った本。

 

 

内容に関しては読んでいただければわかると思います。

(当たり前か)

なんでしょう・・

学生の頃に本をむさぼり読んでいた記憶というか、

そんな懐かしい時間を思い出しました。

夏休みに部活から帰ってきて制服のまま着替えずに

夕方まで読み続けたこと。

扇風機の回る音とほんのり暑い部屋の中。

あの頃は盛岡が暑いと言っても28度ぐらいだった気がする。

 

「インド夜想曲」の本の話も出てましたね。

大学の頃、何かで紹介されていて読みました。

それからしばらくは須賀敦子のエッセイばかり読んだような。

教養ある静かな女性になりたい、と思ったのに、

今の私はなんだかガチャガチャした大人になってしまったような。

 

読んでいてぐっと胸に詰まったところがありまして、

「過去を必然にする」

誰でもそうですけど、過去のことってつらいことが多いですよね。

で、あれこれ後悔したり引きずったり。

私もなかなか吹っ切れないことばかりですけど、

そうか、あのことがあったから今の私があるんだな、

そう思うことで少しは救われるものがあるかもしれない。

決して順調な人生ではなかったし、

つらいことが多かったけれど、そのつらさがあるからこそ

わかることがある。

なんでしょう・・少し重荷を外せたかもしれません。