こんにちはニコニコ


只今移植周期で、通院中です。


保険適用になって、お安く済むのはいいんだけど、今まで色んな制限の壁に立ちはだかってます。


その一部を紹介します。


※通院中の病院行ってでは、詳しく教えてくれないので、いつも後から分かることが多いですショボーン


① 移植までの内膜チェックなどの通院が2回までしか認められない。


排卵などが遅れていて、後日もう1回内膜チェックして欲しくても、3度目は診てもらえない。

今回、特別に病院負担とゆう形で、3回目診てもらえる事になったけど、それをしてもらえなかったら、移植延期になっていたネガティブ






②日曜日に移植できないらしく、もし排卵日から計算して移植日が日曜日になってしまったら、移植は延期になるか、むりやり次の日の月曜日にする事になる。


今回、私自身もしかしたら、日曜日か月曜日の移植になりそうで、、(まだ排卵日特定できていない)

もし日曜日だったら来月に持ち越しになります。先生の判断で月曜日でも大丈夫!ってなったとしても、完璧な日じゃないから、私はお断りするつもりです。

貴重なラスト1個の受精卵、なんとしても無駄にはしたくない!!






③移植後に処方してもらえるホルモン薬に制限がある。


自費での移植だったら、移植後から、ホルモン剤の膣剤と飲み薬を処方されたけど、

保険での移植だったら、膣剤は処方されなくて、飲み薬のみだった。

陽性判定貰えたら、その後膣剤は処方されたけど、その差は一体なんなんだろう、、、。

そもそも必要ない物なら、自費の時でも要らない気がする。



今の所経験した、保険適用の壁でした。



今回の移植、もし日曜日になってしまったら延期です。。

また報告しますオエー