それから丸2ヶ月が経ちました。
着物deランチ、にまた参加しました。
LINEで参加の有無を知らせるので、参加メンバーは事前にわかります。
クリスマス直前なので、私は庭の葉っぱと木の実を使って、人数分の
拙いスワッグ(飾り物)を作りました。
皆さんに配って喜んでいただきました。
さて、その後
先日のご年配の方が、
「Sさん、これ、良かったら着て頂戴。母の古いものなんだけど
私にはサイズが合わなくて・・・」
と、包みを手渡すではありませんか。
家に帰って広げてみたら、それは・・・なんと
「結城紬」の着物です。
しかも「藍染め」の・・サイズも 小柄サイズ。
手が震えました。
結城紬(ゆうきつむぎ )とは 着物の中でも、最高峰品です。
日本の重要無形文化財、ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。
お値段にすれば、ン10万。
ヤフオク等でさえも 中古で軽く5〜6万します。
私のぺちゃんこ大島とは全く別の代物、
ふっくらとした手触りが、暖かい。
カシミヤの手触りが、他のセーターと手触りが別格な感じ
おわかりでしょう。
結城紬はとても暖かいのだと 着物好きなら誰でも知っています。
何かを捨てれば、何かが手に入るとか、聞きますが、
こんな私が??
いいんでしょうか??
結城紬を・・・・・!!!!!こんな粗忽者の私が、
本当に頂いていいんでしょうか。
いまだに信じられません。
嬉し泣きしていいですか。
