スマホ修理、その4 | ANKOのブログ

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バラが大好き。漫画家です。

私は高齢者だから、若い男性はみんな

「お兄さん」に見えますが、

玄関先には小さなお子さんの写真も飾ってあり

その方は30過ぎの立派な「パパさん」なのでした。

 

携帯の充電口の話をしたら、彼は自分のスマホのライトで照らし

「ああ、なにか入ってますね」と、

この人 機械を触るの好きなんだなあ、と感じられました。

 

「顕微鏡で見てみますね。どうぞ座って待っててください」と

椅子を出してくれました。

 

 

「顕微鏡」で見えるのか・・

 

壁には 使えるクレジットカードの一覧も貼ってあるし、

結構お客さんは来るのですね。

高額になる方もいるのですね。。などと 思いつつ。

 

待つこと10分もしなかったです。

 

二階から降りてきたパパさんは、

「畳のイグサのような草が、折たたまってる感じで入ってました。

 取ってきれいに掃除しときました。」

 

「作業料として3千円、頂戴いたします。」

 

私には、神の技にしか見えません。料金としては

今時 安いくらいでしょう。

 

「庭仕事ばかりしてるので スマホケースにも草とか土とか入っちゃうんですよね。」

 

彼はそんな話をする私に

「わかります!! こうしてポケットに入れていても

綿埃とか、少しずつ充電口に入ってしまうんです。

それを充電の時、押し込んで押し込んで、だんだんそれで携帯が壊れるんですよ。」

 

良かった〜〜否定されなくて。

泣きたい気持ちです。

 

本当にありがとうございました。

最敬礼をして、ドアを閉めました。

 

この場所は、三高前の交差点。

信号脇に旗が立ってるから、携帯に困った方はどうぞ。    

ハッピーエンドな1日でした。