毎朝、小学生が通学する道で、ずっと日陰で氷の厚い道が
あります。
高齢者も小学生でも誰でもおそるおそる歩く、ツルツル道です。
昨日、ガッツンガッツン氷を砕く音がすると思ったら
一人の男性が、一生懸命氷を割って、それをご丁寧に手押し車に
乗せて撤去しています。
脇を通ったら、荒い息で
「あ、すみません、通行の邪魔で」と私に謝るのです。
「いえいえ、お疲れ様です。」と頭を下げました。
本当にありがたいことです。
画像は、帰り道。
すっかりきれいになっていて、その方の姿は
もうありませんでした。
徳を高く高く積み上げているお方なのでした。
