昼、うちの前に一台の車が停まりました。
くっきり赤のピカピカ小さくて可愛いあの車は
紛れもなく「マクドナルドの宅配車」。
ええ〜〜??
うちの玄関前で何か置く気配。
うち誰も頼んでないよ!!。
ドアを開けて「あの=ーーーうちじゃないです、頼んでませんよ。」と叫んだ私。
配達のお兄さん、引き返してきて 手元のスマホを見つつ
「こちらSさんのお宅ですよね。S・Mさんからのご注文ですが。。」
あっっっt!それは長女の名前。
うちでしたか〜〜すみません、すみません、と 平謝り。
でもお兄さんは ムッともせず、ニコニコ
「とっても素敵なお庭ですね!!。」
「へ??」
「僕、大学生なんですが、将来はこんな庭のある家を建てたいと思ってるんです。
ほんとに素敵です。」って庭を見てしみじみ惚れ惚れした表情で・・・
いや・・
セールスレデイが それをお世辞で言うのはたまにある。
そ、そんな大学生のお若いお兄さんが、真顔でまだ汚い春の拙庭を褒めてくださる・・
ゴミだらけだし、玄関前は肥料や土袋で泥まみれの、作業中庭をですよ!
彼には最盛期の庭が見えているの?? それって 半端ない想像力・・
そこまで褒めてくれるなんて・・それは、まるで夢のような・・・
さて、
宅配の人が来るんなら、なんで前もって言わないんじゃ!と
長女を怒る私。「置き配って注文したから、人間は出なくていいと思った」
と言いつつ、ビッグマックを頬張る長女。
なんか、いろいろズレてる親子ですから。
あとになって
「宿根草が欲しい時はいつでも分けてあげますよ」、とお兄さんに
言えばよかった・・ とボヤく私。
「いやいや 彼はきっと 今はアパート住まいだから、もらっても困るから」と 次女、三女。
「だけど その人すっごい いい人じゃん」 と
家族みんな今日の出来事に驚きました。
かわいいかわいいヒュウガミズキと水仙
