盛岡でも美味しいと有名な中華を
家族で食べました。
そのお店は、市内ホテルの中華のシェフが独立した店だと
噂はかねがね聞こえてました。
いつ行っても満員だったり、貸切だったり、臨時休業だったり
3回ぐらいフラれてます。
今回、娘たちがWoltのサービス券があるから 注文しようというので、
だったらあそこの中華が食べたい!と
私が主張しました。
桜満開の土曜日で、道路も混んでいたようですが、
Woltの方、その近づいてくる様子もパソコン上の地図で印が動くのを見られて
ワクワク、ドキドキ。
「置き配」指定したので、玄関に椅子を用意しておきました。
が! Woltの方、地べたに置いて帰られました。
「椅子」と指定するべきだった!と娘たち。笑っちゃいますね。
玄関開けて受け取れば良かったのだ、と あとから悔やむ。
そして頂きました。定番のエビチリ、焼きそば、八宝菜、酢豚。
こ、この味は!
ずーーーっと昔、盛岡に転居したばかりの頃、
東京の出版社の編集長、編集者、やたら地方のグルメを珍しがって
盛岡に食べにきたもんでした。。
その時、
編集長がごちそうしてくれたのが 当時も有名だった盛岡の
某ホテルの中華料理。
確かに超美味しかったんです。
皿に残ったタレをしつこく箸ですくう私を見て編集長が笑った。
「Sさん、よっぽど気に入ったんだねえ、ソレ」と。
忘れもしない「フカヒレのウニソース煮込み」だったんです。
(恥)
で、
今回食べた中華。
「あの味だ!!!」
フカヒレでもない、ウニでもない、豪華食材ではないけれど
でも確かに
まさに30年前のあの味でした。
優しくて、しょっぱすぎもせず、辛すぎもせず、
いつまでも食べていたくなるような・・・
しつこく皿に残ったタレをスプーンですする私でした。
30年前、乳飲子含む3人抱えて、外食接待は
しんどかった・・・豪華食事をご馳走にはなったけど、でも
しんどかったなあ。。
などと思い出してしまいました。