朝ドラ、カムカムのジョーのプレッシャー。
みてるだけでつらい。
今だから話します。
漫画家としてのデビューしたあたりの話。
超有名女性漫画家さんが審査員で、私のことを
とても推してくださったそうです。
「この人は才能がある。良い作家になる。」と。
編集者からも、そんな目で見られました。
「あんたは女流漫画家◯◯先生(審査員の先生とはまた別の先生)ぐらいになる」と。
そして、大きなページ数の仕事がじゃんじゃん来ました。
前後編100ページ!!
最初は編集者のいうとおりに頑張って描き上げ、まあまあ評価を得ました。
でもまた大きなページが来て
またしても前後編100ページ巻頭カラー!
宣伝がすごかった。
で・・・・
コケました。
100ページもかけてひどい駄作を描きました。
2ヶ月我慢すれは、雑誌は本屋さんから消えるのです。
それだけが救いでした。
その後、その原稿をゴミに出そうとして夫に止められたり・・・ありました。
それでもまた70ページをくれた担当さんには感謝でした。
その後ページがぱったり来なくなったりしたら、電車に飛び込んでいたでしょう。
その後は、ぶっ飛んだ話に挑戦する気はゼロ。
身の丈にあった、かわいいラブコメディばかり描くようになりました。
あれから45年。
◯◯先生の足元にも及ばないままですが、ほとんど無名のままですが
まだ、描いてます。
信じられないのですが、
今描いてる作品は、フランスでネット配信になるそうです。
画像は
