実は | ANKOのブログ

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バラが大好き。漫画家です。

この暑さで母が弱りまして、

入院中です。

 

宮古には何度も行ってます。

 

介護度1で、ケアマネさんがついていたおかげで

すんなり老人介護の病院へ入れてよかったです。

 

介護申請は3回もしました。

一回目は、母の強力な拒否で諦めました。

二回目は、市役所の人が若く冷淡で、「そんな状態では介護の必要も無い」と言われました。

三回目、窓口の方が同級生の奥さんで、良い方を紹介してくれました。

それから母の通院にヘルパーさんがついてくれるようになり、

病院の先生とのやりとりもヘルパーさんが教えてくれるようになりました。

 

母は一人で歩いて病院へは行けるけど、意思の疎通が困難で、

医師が「家族の人と話をしたい」と言っても、母は伝えない。

家族はまったくわからないまま時間が過ぎ、母の認知症はゆっくりとですが

悪い方へ進んでいきました。

 

なにしろ家族は認知症を認めたくない。

「母が変だ」と主張するわたしと、兄弟たちでずいぶんもめました。

妹にはかなり叱られました。「母はなにも変では無い、姉ちゃんが悪い!」と。

 

県立病院へ連れて行き検査をしてもらい「アルツハイマー型認知症です」と

結果が出た時、驚きはなかったです。

「母が壊れていく」と焦り、この10年近くずいぶん

バタバタした気がします。

 

「姉ちゃんが介護申請してくれたおかげで、

 ケアマネさんがついててくれて助かった」と妹に言われ

なんだか報われたような気がしました。