きのうから、尾道でNHK「てっぱん」の最終ロケが始まっています。

今日は、一宮神社の神輿が出るとのことです。

今回でロケは3回目。

関係者の方々は大変でしょうが、

がんばってください。

好転反応。

健康食品ではよく聞く言葉です。

瞑眩反応ともいいます。

これは、都合のいい言葉でもあり、

人の本質をいう的確な言葉でもあります。

健康食品を販売する私たちにとって必ず説明がいるものです。

簡単に説明すると、

慢性的に体に不調がある場合、

ブランコが上で止まっている状態と考えてください。

体が安定してどこにも不調がないのは、

下で止まっている状態です。

つまり、上にあるブランコを下に止めようとした場合、

ピタリと止まることはありません。

ゆらゆらと揺れながら、下に落ち着きます。

このゆらゆらと揺れる状態のことを好転反応と呼んでいます。

健康食品はあくまで食品ですので、

薬のようにぴったりと症状を止めるのではなく。

緩やかに体を改善します。

そのためこのようなことが起こります。

また、好転反応が2週間以上続くようなら、

その商品は中止していただくのがよいと思います。

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赤ちゃんや小さな子供が青あざを作ったり、

たんこぶを作ったりしたときに、

あまり薬などは使いたくないものです。

そんな時は、砂糖を使って対応してみましょう。

使い方は簡単です。

湯呑やカップなどに砂糖を3分の1ぐらい入れて、
お湯を少し入れてかき混ぜます(砂糖の粒が残るぐらいドロドロで)
そうしてできたドロドロの砂糖水で、
青あざのところやたんこぶのところにパックのように塗ります。
痛くなければ擦り込むようにしてください。
10分ほどそのまま放置して、
後は洗い流してください。


これだけです。

どのような成分が効いているのかはわからないですが、
たんこぶなどはすぐに引っ込みます。

大人の場合、捻挫などで腫れていたり、痛みが抜けないときにも有効です。
捻挫は見た目で何ともなくても、中の方で血が固まっているのかもしれません。

一度お試しあれ。


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昨日の夜9時ごろ、

尾道駅の東側、第一踏切の近くで火事がありました。

その家は空き家で、誰も住んでいないところとか。

一時騒然としていましたが、

周辺には燃え移らず、けが人もなく幸いでした。

しかし、原因がわからない以上、

周辺地域の方々は不安のことと思います。

火の元に注意するとともに、

もし放火だった場合、

不審者がいたら、すぐに通報しましょう。
無病息災。

本来ならこれが望ましいです。

ですが、年齢を重ねるとそうもいかなくなってくるのが現状です。

逆説的に、

「病気なんて無縁の世界、病気になるんはたるんどるけえじゃ。」

と言っている人ほど、いざ健康診断なんかで病気が見つかったり、

数値の異常を指摘されるとうろたえるものです。

こんな時、私はこう考えるようにしています。

「一病息災」

一つ気になる病気(予備軍などといわれる場合)

その病気に関して気をつけることによって、

体のメンテナンスができ、

病気を持っていない人より気を付けるようになります。

そのため、結果的にほかの病気の早期発見にもつながるのです。

完治する病気ではなく、長く付き合わなければならない場合。

この言葉を頭に浮かべ、前向きに行きたいと思っています。


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