『カルティエとアール・デコ』AZClubジュエリーの歴史研究 定例ゼミのご案内
AZClubジュエリーの歴史研究定例ゼミのご案内『カルティエとアール・デコ』◎Online:日時:4月07日(月)18:00-20:30定員:5名参加費:2000円*お申し込み・お問い合わせは氏名・電話・メールアドレスをご記入の上 jewellerystory_0512@yahoo.co.jp までお気軽にお寄せください。◎この画像はjabotpin(ジャボットピン)と言われるクリップタイプのジュエリーです。洋服の襟から胸にかけての飾りで、ピンブローチの一種 です。ジャボとは17世紀頃登場し、19世紀半ばまで男性のワイシャツの胸飾り用いられていました。それに並行して女性にも用いられるようになるのですが、カルティエはいち早く女性のジレやブラウスの飾りに目を止めます。そしてレースやオーガンジー、図オーゼットなどで作られるギャザやフリルの部分を止めるじゃポットピンを開発していきます。一方で富裕層に対してガーランドスタイルの大柄で華やかなジュエリーをまた一方で女性のファッションに合わせたきめ細やかな演出を、と20世紀初頭のジュエリー界は、カルティエを始めとした宝石商の時代になっていきます。