金色の野も
今日の散歩。そろそろ金色の野も刈り時に。去年、一番早く麦刈りをしていた畑がやはり今年も辺りで一番に麦を刈っていた。今日は雉を2羽見た。小さい雉は自分で鳴いて居場所を私に教えておきながら草の陰に隠れてチラチラこちらを覗っている。取って食いやしないのに。緑の草の間から真っ赤なお顔が見えてるよ別の場所では大きな雉がちょっと余裕の風格で佇んでいた。小さな雉を見かけたとき、思わず「キツネに気を付けてね」と声をかけた。この間キツネを見かけたのと近い場所だったから。そしてこの間キツネを見かけた場所ではまた金色の小麦の中から、黄金色の小動物が現れた!キツネ?と思ったら黄金色の猫だった。見事に黄金色。お目めも黄金色。にゃんと呼びかけると小さな声でにゃと答えるにゃん!にゃにゃん!にゃ返事はすれども近づいてはこない。にゃん!!にゃいつまでやっていても仕方がないのでその場を離れ70メートルほど離れてから振り返ると黄金色の猫は道路の真ん中に伏せていた。「狩りか?」と思ってしばらく見守っているとどうやら用水路の向こう側にいるスズメを狙っていたらしい少しずつにじり寄って…それっ!!…失敗。やはり自然は厳しいのであった。ねこちゃんよ、がんばれ。でもスズメもがんばれ。鳩も雉もカモもキツネもがんばれ!ニンゲンもコロナに負けずにがんばるよ!