くろちゃんはう◯ちが硬い。小さな頃から硬かった。

 

今までもトイレの後に絨毯でお尻を拭き、絨毯に血の筋が付く、ということが度々あった。

お医者さんにも相談し

その都度、食べ物や乳酸菌や水分には気を配ってきてはいたけれど、今回はなかなか改善せず

ちょっと良くなったかな⋯と思っても再発、のようなことを繰り返していて

ついに。とうとう。今日、病院に行ったのだ。

 

動物病院に捨てられていたくろちゃんとみけちゃん。

その動物病院はいつもお世話になっているものの予約が取りにくく、でもどうせ診ていただくなら今更だけど早い方がいい。

ということで、今回は家から一番近いお医者さんにお世話になった。

 

そのお医者さんはガンの治療にも熱心な病院らしく、万一の時にきっとくろちゃんのためになるだろうと考えたのだ。

ネットでの予約は登録がいろいろ面倒だったので、診察開始時間に直接電話をして診ていただいた。

 

普段キャリーケースは、ねこたちの避難場所としてドアを外して部屋に置いてある。

冬場は特にくろちゃんが、ミケちゃんからの攻撃を避けるシェルター代わりに利用している。

そのキャリーケースに一旦ドアを取り付けると、2にゃんたちはうろたえ始める。

 

にゃんだ? にゃんだ? 今日はどっちだ?

あの痛い、嫌なやつか? 逃げろ〜〜!

たいていみけちゃんがビビって2階へ逃げていく

 

そう、医者に行くのがわかるのだ。医者=怖い場所⋯そりゃそうだ

 

果たして、ひだまりでまどろんでいるところを捕まって、哀れくろちゃんはキャリーケースの中へ⋯

抵抗もした。かなりした。

回数を重ねるたび抵抗の仕方も上手くなる。

キャリーケースに入っていただくのも一苦労だ。

 

なんとかキャリーケースに入れて、くろちゃんはいつものサイズの半分くらいに縮こまり

車に乗せて連れて行った。

 

ほとんど待つことなく診察室へ。

体重を量り、エリザベスカラーを付けられ、爪を切られ、お医者さんの診察を受ける。

毛がものすごく抜ける。恐怖でお目々が大きくなる。

かわいそうに⋯

がんばったね

 

結論から言うと

おそらく便秘でう◯ちが硬く、出血をするのでしょう、と。

便に毛がたくさん入れば硬くなるし、お腹に留まる時間が長くなれば更に便は硬くなるし⋯

 

便に血が混じったり鮮血が付いたりはしていないようですし

お尻を舐めすぎたり、舐めすぎてお腹の毛が薄くなったりということもないようなので

本人元気で食欲もあり、困り感もあまりなさそうなので

今現在はさほど大きな問題ではないと思いますが、

万一の時は内視鏡などでもっと中を見たり、ということになります。

 

とのことでした。

 

診察室を出て待合室に入ると、大型犬と中型犬を連れた飼い主さんが。

くろちゃんに更なるストレスをかけるのは可哀想なのでいったん車に避難し、

乳酸菌のサプリメントと試供品のご飯をいただいて帰ってきました。

 

家に着いて玄関でキャリーケースを開けると、あれだけ小さくなってドキドキしていたくろちゃんは

スルッと中から出てきて2倍の長さに戻り「お部屋のドア開けて」とねだった。

みけちゃんが近づいてきて

「どこ行ってたの? だいじょうぶう? クンクン、あんた何か変なにおいしてるわよ!」

「うん、やっと帰ってきたよ。だいじょうぶだよ。でもやっぱり変なにおいする?」

2にゃんともかわいい。

 

くろちゃん、今日は朝から疲れたね。おやつでもたべてゆっくりしようね。

みけちゃん、お留守番ありがとね。

 

くろちゃん、あなたの個人情報、ブログに書いちゃってごめん⋯