7月1日、本日からフィギュアスケート2019年シーズンが始まります。
わくわくしますねー。
最近、全然情報追うことができていなくて、大分浦島太郎な状態なんですけれども。
まあ、それはそれ、これはこれということで、いってみましょう。
やはり最初は、羽生結弦選手ですよね。
使用カード:ホワイトキャットタロットカード、オーシャンタロットカード、クリサリスカード
〇ワンド6 正位置
勝利と栄光、達成感、好転、うぬぼれ
<状況>
自信あふれる指導者、リーダーの存在を象徴している。目標に向かって順調に進んでいる。
人間関係は、ライバルに差をつけることができそう。
<心境>
勝利を手にできるという確信に満ちている。
<結果>
ライバルを引き離すことも可能。
〇ワンド3 意欲
この3はあらゆる活動にエネルギーと熱意をもたらす。
芸術やスポーツの面でもポジティブなカードであり。成果につながる精力的な努力を表す。
<アドバイス>
できるかぎり気ままに過ごし、心と身体と魂にエネルギーを補給しましょう。
〇タイガーアイ
広い視野と洞察力を高める、自信と実行力を高める、人のエネルギーに左右されない
目先の損得にとらわれず自分にとって本当に必要なものを見抜き最良の判断ができるようになる。
邪悪なエネルギーをはね返し、物事を成功へと導く強力なパワー
邪悪なエネルギー・・・ありますね~変な人たちが絡んできたり、わけのわからない情報をまき散らしたり、嘘ばっかり伝えてみたり。
そんなものを吹き飛ばしてくれそうですね。(いつも最後はそうだけどね!)
ここまでみると、全体的に良い状況と思います。
シーズン進むごと、試合ごとに少しづつ変化するとは思いますが、シーズン全体を大きくとらえると、ワンドの6になるのではないでしょうか。
一つ気になるのは、1週間前に引いていたカード。
みかん@orange_91来シーズンと思って引いたのだか…何を表すかは、時間切れ。 来週、じっくりやるとしよう。 因みに、別のカードでも同じもの出ていたカップの8。さて、何に見切りをつけるのか。安定した状況を手放すという意味もある。 また、新しい目標ができ… https://t.co/Kj1m7m1DU1
2018年06月24日 23:48
ホワイトキャットも、オーシャンタロットも出ていた「カップの8」。
主な意味としては、
衰退。現状。希薄。逃避。離別。放棄。過去。無関心。意欲の低下。などなど。
これだけみると、うわー・・・と思うのですが、実際自分が体験したことと照らし合わせると、「不必要な状況から去る」になるかなと思います。
本当に必要なものや欲しいものが分かり、意識が切り替わる。が一番しっくりいくかな?
引用:きつねの占い館さんより 詳細はリンク貼らせていただきます → https://www.kitsune.ne.jp/tarot/arcana/39.html
〇フェニックス 属性:解決
このカード、解説がすべて英語で書かれています。
タロットカードとほぼ同じため、意味を当てはめようかと思いましたが、Google翻訳にかけてみました。
その結果、なかなかの翻訳になったので、そのまま採用したいと思います。
※一部まとめています。
神話的なフェニックスは、創造的な破壊の火と灰から華やかに上昇します。
原教訓、修復秩序、新しい日の夜明けである。
フェニックスは他の世界から流れてくる意識のエネルギーに注意を喚起します。
フェニックスの鮮やかな色は、あなたの人生の中で奮闘するインスピレーション意識です。
このカードは解決と修復の時を告げます。
あなたの本能と直感を信じて信頼してください。
通常のタロットカードに当てはめると、「審判」のカードになります。
審判も復活のカードです。
まさに、新しい日の夜明けですね。
最後に、「超訳 ニーチェの言葉」より。
勝つなら圧倒的に勝て
競争においては、かろうじて相手に勝つというのはあまりよろしくない。
勝つのならば、僅差ではなく、圧倒的な差をつけて勝つのがよい。
そうすれば、相手は「もう少しだったのに」という悔しい思いも自責の念も持つこともない。
それどころか、かえって清々しい気持ちで素直に相手の勝利をたたえることができる。
相手をはずかしめるようなきわどい勝利や、微妙な勝ち方、遺恨を生むような勝ち方は良くない。それが勝者のマナーというものだ。
いつも羽生選手が口にいている、圧倒的に勝ちたい。
ニーチェさん曰く、勝者のマナーとか。
確かに、圧倒的であると、「凄いな!」と清々しいですものね。
世界選手権でそうなることを祈っておきます!!
今回は、久々のブログ更新となりました。
前の更新は1か月も前だったのですね。
この後も、カードは既に引いているものもあるので、少しづつ紹介していけたらと思っています。
因みに誰を引いているのかというと、高橋大輔選手(現役復帰されますね)、宮原知子選手、三原舞依選手です。
この後も、少しづつ引いていきます!
では、最後までお読みくださりありがとうございました