[タイトル] COMING UP
[アーティスト] suede
[発売日] 1996.9
[評価] ★★★★☆
スウェードの3rdアルバム 『COMING UP』です
スウェードは、vo.ブレッド・アンダーソンを中心とした英国のロックバンド。90年代、ブラーやオアシスと共に人気を博しました。2003年に一度解散するが2007年に再結成し現在も活動中である
今作は、ブレッドと並んでスウェードの中心であったギタリストのバーナード・バトラーの脱退後の初のアルバムとなります。
これまでのバーナードの影響が強かったダークで退廃的なイメージ゙から一転、ポップでグラマラスなアルバムに仕上がっています。
バトラーの曲や演奏が好きだったオイラは、バトラーの脱退と共にスウェードは終わったと思っていたし、新生スウェードに対し否定的でした。
しかし、このアルバムを一聴した途端、その新生スウェードへの懐疑的な想いはかき消され、興奮と衝撃に圧倒され今後の期待にあふれる気持ちになりました。
全曲ポップでキャッチーなメロディーは何度も聞きたくなるほど中毒性が高いです。1曲目の『TRASH』からぶっ飛んでいます。全曲捨て曲なしのレベルの高いアルバムになっています
しかし、悪く言えば大衆受けを狙った作品だといえるけど、スウェード作品の中でも傑作であることは間違いない
ただ、世間ではセールス的にもこの『COMING UP』がスウェードの最高傑作だといわれていますが、オイラは『COMING UP』よりも2作目の『DOG MAN STAR』の方が最高傑作だと押したいなぁ
オイラは、バトラー在籍時のスウェードも好きだし、新生スウェードも好きです。ブレッドのエロイ歌声が聴ける限りスウェードを応援していきたいです。でも、やっぱりブレッドの妖艶な歌声とバトラーのギターとの絡み合いがもう一度見てみたい
今回紹介する曲は、どれもいい曲なので迷ったけど、(特に『beautiful ones』と迷いました。個人的には『beautiful ones』の方が好きなんですが・・・)やっぱりこのアルバムの顔でもある1曲目の『trash』を紹介したいと思います。1度聴いたら頭から離れないほどノリのいい曲ですよ。

