不思議でならない。本番中国人エステが数多く入っているビルと、上野警察署とは2.3分の距離だ。 上野浅草口を降りて、ファストキッチン、松屋の前を通り、昭和通りを左に曲がると、角に東京UFJのATMがあります。その隣りの天ぷら屋が有るビルが、アルベ〇〇上野と云うビルの中に、本番中国人エステが12.13軒入っています。 各店共に、大変繁盛しており、平日で400人位らい、休日で600人もの、お客さんが訪れるそうです。中国人エステ嬢も、60人はおります。 総額9000円で、1時間2回戦の本番が出来ます。中国人女性は、殆ど30代で若い娘は少ないです。安さで、客が群がっています。 9000円で本番が出来るのは、中国人エステ位らいでしょう。日暮里には、8000円で出来る店もあります。 中国人エステは全て中国人が経営していますが、店長は日本人です。警察の手入れがあったら、日本人店長が捕まるだけで、中国人は大丈夫。しかし、警察署の目と鼻の先で、本番営業を続ける中国人の図太い神経もさる事ながら、日本警察のだらしなさ。 ストリップ劇場、カールズバ-が摘発を受ける昨今、一日も早く摘発するべきは、何処か考えて欲しい。