中学3年生のイケメン男子
小さい頃から
お姉ちゃんと一緒に通ってきていた
いつの間にかお姉ちゃんの身長は
簡単に超えて行った
今は何センチ?
相当大きいね
水泳男子だから
そりゃそりゃいい感じの
マッチョ感
世の中
ストプリきゃーきゃーやってる
言うときますけど
リアルかっこいい子
世の中にいるよ
現実の世界もみてよ
ぶっちゃけ必死のパッチではあるけれど
ピアノも弾くよ
お母ちゃんに
シノゴの言われながらだけど
弾くよ
そんな普通は反抗期
中学男子
秋から受験勉強に入り今はお休みしている
ピアノレッスン
なのに
修学旅行のお土産
って
絶対友達と盛り上がってるはず
その最中に
こんなピアノの先生のこと
思い出す?!
それ考えるだけで
涙ちょちょぎれる
学生時代の1番の思い出作りちゃう?
その貴重な時間に
一瞬たりとも
ピアノの先生のことなんて
なんで思い出す?
『先生のお土産』という
余念に
申し訳ないとさえ思うわ
みんなの楽しい時間に
先生の顔
いらんよね
って考えると
こんなすてきな仕事ある?
霧島のクリアファルを
お土産ってくれた男子もいた
楽譜コピー入れるよ
こんなに素敵な景色です
って写真送ってきてくれる女子のいる
なんせ
なんでそんな時に先生の顔出てくるん?
脳裏に
あかんよ
集中して楽しんで〜〜
めちゃめちゃうれしいねんけどね
おいしい!
って言いながら
涙でるわ
涙腺緩くなってる
五十路おばあちゃん


