習い始めて
とても食いつきがいい子もいれば
常に安定して
頑張ると言うよりは
コツコツやる子もいる
もちろんなかなか
気持ちが形にならない子もいるんだけど
形にならないというのは
練習の成果が出ないということではなく
ピアノが嫌いなわけでもないけど
練習がめんどくさいという
形が如実に出てる子は
『練習する』という形になることが難しい
ただ難しいけれど
不可能ではなくて
タイミング待ちという感じ
実際に幼稚園からやり続けて
練習しだしたのは大学生だったりするし
無理やりママの推しで
続けられてきた子が
大学卒業する頃就職決まってから
なんだか様子が違う
そう
自分の武器になると
気づいたのかもしれない
セッションホストなんぞ勤めながら
悪戦苦闘するも
そこに自分がある
もちろんこの子達には大きなママの力がある
多分一人では挫折している
昨日のレッスンの中学生は
どちらかというと
器用な子ではないけれど
本当に親子が仲良しで
親子で音楽を楽しめてしまう
音楽だけではなく
親子を楽しんでいる
一心同体といえばそれ風なんだけど
どうも親子の性格はかなり違うようだ
しかし
少なくとも
親子で音楽を楽しめる
いつの日にも爆発的に頑張るタイミングが
正直言ってあったとは感じないけれど
如何せん
常に安定して練習するし
そんなに長い時間ではないようだけど
すごくやることもなければ
やらないこともない
そんな彼女は何度もいうようだけれど
器用ではないので
何か注意すると
すぐに直せるせるわけでもなく
それならにお直しにも時間がかかるけれど
必ず直してくる
それが中学生になった今ではお直しの時間が
どんどん短くなって
すぐに直せるようになり
直すのに時間がかかってやってきたことが
確実に力になり
何度も同じことを言われない
新しい事を言ってあげられる
どんどん進化できる
スタンダードブックを片っ端から楽しめる
知らない曲も弾いてみて面白かったら
次のレッスンまでに検索して
聴いてみる
そして知ってる曲にする
バレエもやっているので
チャイコのくるみ割り人形の中から
弾いてみるのも
イメージが頭の中に映像として出てくるのか
雰囲気がとてもいい
JAZZをやるもクラシックやるも
とにかくコツコツ安定する
どちらかに偏らることなく
どちらもしんなり楽しめる
が
彼女の今の推しは
ストプリ
笑笑
こんないい温度で全てを楽しめる中学生
羨ましい
常にヒートアップしてる五十路が
ちょっとお恥ずかしく見習いたいところ
やっと楽しめるところまで来たね👍
