指番号の間違いを指摘するとか

音間違いを指摘するとか

 

そんなの

先生いらんや〜〜〜〜〜ん

ってよく言ってる

 

書いてあるから

書いてないところは

どうしよっかな〜って考えてあげるし

 

ジャズのややこしいフレーズになると

確かに

指が何本あっても足りないくらい

横跳びフレーズを

しっかりくぐらせられるよう考えてあげる

 

しかし

クラシックに関しては

普通に弾けない指番号なんてない

 

だから

この次の段階としては

 

ペダルの濁りや

フレーズの収め方だとか

 

でも結局これも

自分で濁ってるか聞けばわかるから

何度もどの辺りで踏み替えれば

濁らないのか

聞きながら自分の足との

話し合いならぬ

感じ合い

 

フレーズも

おさめようと思えば

おさめる弾き方を

どれだけ小さい子でもできる

 

でダイナミクスとかも

書いてあるところは

もちろんやってみるべしだし

書いてないところは

例えばこうやってらかっこよくない?

とか提案はするけど

そんなもん絶対でもいないから

もっとよくなる方法を考えたらいいと思う

 

単なる好みだったりするし

 

バランスだって

聴いてみたらどう?

 

粒が揃ってないところも

聴けば

べらんめえ口調になってるよ

 

結局先生の役目って

 

答え合わせをしようとしない弾き方に

「答え合わせしてる?」

ってお尋ねする役目

 

『それでいいのか考えて弾く』

 

まずはここをやってから

こんなんできましたけど

どうですか〜〜

 

って時に初めて

先生登場!

っでいいねんな〜〜ほんとは

 

 

かと言って

用無しっていうのもなんだかね

 

自分でできるけど

答え合わせしーよーって

一緒にしてあげる

 

昨日も

ご飯食べてお風呂入って

あとは寝るだけの準備した小学生が

午後7時からやってきた

そして気づくと2時間

 

一人でやるより

いっしょにやってほしいんだって

 

一人でやっても楽しくないけど

いっしょにやると

できてくる感じが楽しいんだって

 

そーなん?

いっしょにやればできるなら

もちろんつきあうよ

 

用無しじゃ先生もなんだかな〜

 

 

その先の

こうやったらよくならない?

こんなふうにやってみない?

この作曲家の目論見って

これちゃう?

 

ってなるところがクラシックの

もっと面白いところで

 

こんなフレーズにしてみたらかっこよくない?

ってアドリブ作り出したり

ここで感じて弾けたら

グルーブ感出るよっていうのを

共有できると

ジャズの面白いところがみえる

 

きっともっともっと先に

おもしろいエリアあるから

そこまでちょっとでも

楽しくできるように

つきあうか