念願の

ヤツがやってきた

 

そう

アップライトのピアノから始まり

半世紀もかかって

私のところへやってきた

 

 

正確には

皆様色にに染めていただきたく

galleryにやってきた

 

長かった〜

 

憧れのグランドピアノいう形になったのは

結婚してから

 

音楽の道へのグランドピアノは

本当にありがたいことに

師匠が我が子以上に可愛がってくれて

師匠のピアノは私のピアノぐらい

弾き倒した

 

多分調律は私がしないといけないと思う

 

コンクール前は住んでるぐらい

弾き倒した

 

師匠の師匠先生にレッスン連れていってもらうも

師匠の師匠先生も

よく

ここで『弾いときなさい』

軟禁されたフルコンスタインウェイ

 

だからいつもいい状態のピアノだった

 

本当はアップライト育ちなのに

紛いなりにもグランド育ち

でピアノ歴を積み上げた

 

2度打ちできるグランドのタッチを

計算して家で譜読みして

『道化師の朝の歌』連打は先生邸グランド

 

そりゃショパンエチュードだって

アップライトじゃ

ペコペコペコペコ〜って一生弾けてる感覚が

グランドだと休憩いる

 

幸か不幸か

使い分けもできるようになった

なもんで電子ピアノの使い分けなんて

へ。。でもない

 

 

 

結婚して

やってきたグランド

 

結局自分の仕込み用のピアノでは

なくなっていったかもしれないな〜〜

 

それでも

それが意味があるピアノで

たくさんレッスンするから

たくさんの人の気が入るグランドピアノになっていった

 

 

そして

gallery作ってやってきた

S400Bは

これまたなんともいえないお上品なヤツで

 

前に出て目立とうとしないけれど

絶対いなくならない

どんな小さな音も奏でてくれる

大きな真のある音は

本当に弾く人からでないとでない

音が遠くに飛ばない

ピアノの側に

トントン落ちていく

 

ので

奏でる人間には聴こえるけれど

本当のところを捉えないと

遠くにいる人に聞こえない

わずか40名ぐらいのキャパなのに

 

 

もう弾けるギリギリか?

弾けてないか

自分でもわからない年齢になってやってきた

ヤツで

練習なんぞしてみた

 

他の曲にすればよかった

でも諸事情から

差し迫ってることもあって

 

『カプースチン』

S400Bで弾いてる時には全く気にならなかったのに

ヤツで弾いたら

しんど〜〜〜〜〜〜〜い!!!

 

何でだ?何だ?

五十路でやっと手に入れた至福の喜びに

チャチャ入れる気か?

もう無理ですよぉぉぉぉって

神のおふれか?

まだ未熟か?若輩か?

 

ってそんな大袈裟ではなかった

 

単にカプースチン音数多くて

五十路のバランスの悪い音の出し方に問題があっただけだった

 

だけってここから練習なんだけど

 

倍音半端なくて

異様に重なるから

本当にバランス取らないと

変な音

 

クラシックオンリーの方が

ジャズの音使いを初めて経験なさって感じるあの

不快感

 

本当に不快なのではなく

重なる音の和が

耳慣れないので

最初は不快に感じる

それがだんだん心地よくなって

ジャズの泥沼にハマっていくんだけど

 

ヤマハは音がモノトーンで

すっきりしているに比べ

ヤツは色彩豊だから

とか?

聞いた話

知らんけど

この辺素人

 

いずれにせよ

ヘタクソだから汚いってことね〜〜

 

しかし

老後の楽しみで手に入れました

ってわけではなく

 

今度も

galleryにて

たくさんの演者さんに奏でていただき

ジャズ屋もクラシック屋も混じって

ヤツがいろんな気で染まっていくことを

本当の五十路老後の楽しみにしつつ

 

五十路まだ弾く気

フラフラだけど〜〜

 

アイラブ❤️の

ヤツと

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