JAZZピアノを習いにきて数年たつ
大人の弟子が
はたと気付いた
弾き方あってる?
っていう疑問
働きながらコツコツ地道に練習を
している
本当に真面目に
会社から帰って練習するなんて
並大抵ではないであろう
それでもコツコツ
ジャズピアノでやる
自分の思うようにやるには
ひとしきり
頭を使って考えて
フレーズやハーモニーを
瞬時にカッコよく
とはいえ
そこで
万が一めちゃくちゃかっこいいフレーズや
ハーモニーを考えて奏でるにせよ
その弾き方で
思惑通りの音がだせるのか?
ってなことになり
そもそもの弾き方を勉強しようということで
ハノンやツェルニーのトレーニングをすることになった
数名そんな生徒さんがいる
弾き方がジャズだからなんでもいいのかって
そんわけは一切ない
むしろ
的確なタイミングでバッキングをするにせよ
アップダウン
スイングするために
その指先のぐにゃふにゃ
手首のカチカチ
いったいどこで弾いてるか
自覚症状のない手
では思うフレーズあっても
弾けない
そんな打鍵のための基礎練をここ3年ぐらい
これまたコツコツ続けてきて
ずいぶんいい感じになってきた
コントロールに自覚症状が
でてきた
のでそろそろ
何か曲を弾いてみようかと
ショパンが好きだというもんで
やってみる
あれ
自分で考えたフレーズではないにせよ
書いてあるフレーズが
打鍵の暗号にしかなってないのか
音を出してはいるけれど
音楽にするって思わないと
どうなってるの?この音楽
どう歌いたいの?
っって感じてあげないと
全く音楽になってないよ
ワルツを弾くなら
ベースラインの流れ
ハーモニーのバランス
その上にお色気たっぷりのメロデイライン
自分で考えるものではなく
この人どうしたいんだろうと
読み解くことを感じていかないといけない
またしても始まる
修行の日々
でも大人の高尚な素敵な趣味だと思われます
石の上にも3年
ってチョピンも言うと思うわ

