オカンにやらされてるから

やっただけ

 

って我が家でもよく言われた

 

まだ暗い冬の朝に起こしにくる

オカンの足音がトラウマ

 

どんなオカルト映画

 

毎朝走る

暑くても寒くても

暗くても行きたくなくても

 

この時のわずかな貯金で

ここまで耐え忍んできた

 

らしきことを言う

しかしこれで高校も大学も行った

もういいよと言う環境にあるのに

まだやってるサッカー

終わりは自分で決めるらしい

人に終わりを決められたくないから

卒業の引退は選択しない

我が家のまっしぐら長男

 

毎週骨折れへんかな〜って

レッスンの日に祈ってたっていう

30代半ばのいいパパ

オカンが全く揺るぐことなく

辞めるなんて意見通してもらえるスキはなかった

そんなカレが

今では

YouTuberしながらガンガン稼いで

空港ピアノで弾く予定の

レパートリーを

ギャラリー妄想しながら

練習している

 

もちろん私自身も

どう考えても辞めたい日々だったのに

辞めさせてもらえる空気がなかった

 

本当に辞めたかったらそれでも

辞めるんだろうな

 

少なくとも長女も次男も

辞めるのには猛反対したけど

辞める気持ちは揺るがなかった

 

決心固い

 

 

 

そんな子供の戦闘体制の人生に

 

『辞める?』

っていうお母さんの言葉は

優しさなのかな

 

救いの神?

 

今となっては

『悪魔のささやき』

だわね

 

『子供の意思を尊重する』

『辞める』選択に責任を持たされる

でしか思えないので

全力でその大変さをかぶってる

オカンって

ある意味すごいと思う

 

そりゃ

『辞める?』

って特効薬出してあげる方が楽だから

 

本当に辞めたいを

見抜けるには

子育てうん万人とかのレベル

 

ただ今後子育ての参考にするなら

 

本当に辞めたかったら

オカンの言うことなんて聞かない

辞めるから

学校でもそうだけど

行かないから

 

全力で意思表示させたらいいと思う