ジャカジャカ弾いちゃぁいるけど
ま〜全くと言っていいほど
悲愴感のない悲愴
いくらなんでも
ベートベン様のイメージ
間違ってもこんなに
明るくないよね〜〜
明るいベートーベンの顔
みたことないわ
ってもちろん
お会いしたことないけどさ
って言いながらレッスンしてたら
「先生ヒソウって何?どんなん?」
そそそれか===!!
悲愴感なんて
微塵も知らない中一女子
常に笑顔で
何にでも興味があって
やってみようとする
食べ物や着るものだけはこれがいい!という
こだわりあるけど
それ以外人間にも
物事にもこだわりのない
全く偏見のない
全てがポジティブな女の子は
悲愴感を説明したけれど
???
本当にいい育てられ方をしてるのね〜〜
毎日学校も楽しいし
かと言って中学受験するつもりで
進学塾通い詰め毎日おっそい帰宅からの
ピアノの練習時期も
勉強が面白いって言ってた
結局だんだん時間なくなってくると
練習時間がどんどん夜になって
彼女はバイオリンもやってるので
なかなか音が出せない夜の帰宅後
ママと自転車でレンタルスタジオ通い
またこれも楽しいんだと
ママは一緒に行くだけで
行って本読んでるだけで
「終わった?帰る?」
ってまた二人でチャリ帰宅
ママ曰く一人でぶつぶつ言いながらやってますと
結局学校見学行って
どこもピンとくる学校なく
受験はやめる!と言い出した
それなのに
受験のために勉強してる塾の空気が
なんだか居辛くて辞めた
ママはよかった〜〜
っと言ってた
そして今は
クラッシックもジャズもバイオリンも
たっぷり練習できるし
ジャズも時間あるなら理論しっかりいれて
やってみる?
って声かけたら
ほら何でも興味あるので
『うん!』
って極上の笑顔で答える
だからって何でもサクサク要領よく
できるわけではないのに
とにかくやってる途中段階を楽しめる
バイオリンの先生からも
いろんな遠征誘われて
『うん!』
ってな感じで連れて行ってもらって
その地方で演奏することを含め
その土地を楽しめる
英語は
英検でいう一級並なので
おしゃべりなわりに通じにくい日本語より
もしかしたら喋るのかもしれないけど
先生無理だから聞けない
だけど
この好奇心を持って世界を広げて行くんだろうね〜〜
ドイツに行って
ベートーヴェンが吸った空気を吸ってきたら
ベートーヴェンがわかるよって
どこかの大御所先生が
おっしゃってた
なもんで
『悲愴感』説明したところで
たいしてわかるわけない
『悲愴っぽく』弾くしかないか
ジャズは小曽根真様コピーの
『Bossa Beguine』
このラテン感はいい感じだし
勢いあるのよね〜〜
おじいちゃま おばあちゃまとテニスはするし
パパとスキーはバリバリ滑れるし
ママも体育会系だから
動きにしてしまうものは
得意だしね。
どうやったらこんな風に育つのかしらん
の一例

