1994年4月に初めて韓国に旅行へ行って
初めて現地で食べた韓国料理が参鶏湯。
わけもわからず(特にハングルの記号文字には目を丸くした)、
空港の観光案内所で市内への行き方を教えてもらい
生活臭ムンムンのバスに乗って
さらに生活臭はしなかったけどビジネスマンだらけの
地下鉄に少し揺られて降りたところが鍾閣駅。
30分くらいハングルに埋もれるビルディング&ショップ街を
さまよってたら漢字の看板が。
「高麗参鶏湯」。
(鍾閣もここは「繁華街だろう」というフィーリングで下車した)
18:30ぐらい。
まず腹ごしらえと思っていたので(親切に漢字の看板があったのを含む)入った。
機内から参鶏湯食堂へくるまで韓国人の無表情、無愛想ぶりに
戸惑っていたので店のおばちゃんの無言だけど笑顔で迎えてくれたことに安堵感を覚え、ありがたくも漢字メニューで書いてあった「高麗参鶏湯・・・₩6500-」を指差しで注文。
このとき、店のおばちゃんもすぐ外国人だとわかった顔だった。
先ににんにくとカクテキと青唐辛子が出てきたのでそれを食って(カクテキとにんにく)待つこと5分くらい。
グツグツに沸騰した鶏まるごと1匹のスープがお目見え。
食い方を知らないと悟ったおばちゃんは
スープの中に塩とコショウを入れて
よくかきまぜて鶏を箸で割って中の具(もち米)ごと
別の小さい容器に入れてそこにスープを少し入れてくれた。
なるほどと感心しながらハフハフと一口に入れると
いままで食ったことのない味、で且つどことなく素朴な味わいと
思いながらそこからは黙々と食した。
カクテキの小皿がカラになったのを見ておばちゃんは
ゼスチャーで「キムチのおかわりは?」ときかれたときは
一瞬キョトンとなって次に「ああ、いいわ」とゼスチャーしたら
「無料」と言ってきた。
日本語わかるのかな?と思った。(後々韓国語を勉強し出したら무료という言語あり)
そこへ店の息子がすでに帰ってきて厨房越しにすごい剣幕で怒鳴っていた。何言ってんいのかわからなかったけど
たぶん「客がいらないっていうから無理に押し進めんな」
「ちょっと気をよくしたらといってすぐあれこれサービスすんな」
「若い男(当時29歳)が来たからといってチヤホヤすんな」
「無料といっておきながらあとでしっかり料金を請求する店も
あるんだから誤解されるようなことはすんな」
そう勝手に想像していた。
あんまりモメてもそこですべてがストップするので
おばちゃんにゼスチャーで「もらうわ」といってもらった。
いずれにせよ、参鶏湯は忘れられない韓国料理第1号なのだ。
初めて現地で食べた韓国料理が参鶏湯。
わけもわからず(特にハングルの記号文字には目を丸くした)、
空港の観光案内所で市内への行き方を教えてもらい
生活臭ムンムンのバスに乗って
さらに生活臭はしなかったけどビジネスマンだらけの
地下鉄に少し揺られて降りたところが鍾閣駅。
30分くらいハングルに埋もれるビルディング&ショップ街を
さまよってたら漢字の看板が。
「高麗参鶏湯」。
(鍾閣もここは「繁華街だろう」というフィーリングで下車した)
18:30ぐらい。
まず腹ごしらえと思っていたので(親切に漢字の看板があったのを含む)入った。
機内から参鶏湯食堂へくるまで韓国人の無表情、無愛想ぶりに
戸惑っていたので店のおばちゃんの無言だけど笑顔で迎えてくれたことに安堵感を覚え、ありがたくも漢字メニューで書いてあった「高麗参鶏湯・・・₩6500-」を指差しで注文。
このとき、店のおばちゃんもすぐ外国人だとわかった顔だった。
先ににんにくとカクテキと青唐辛子が出てきたのでそれを食って(カクテキとにんにく)待つこと5分くらい。
グツグツに沸騰した鶏まるごと1匹のスープがお目見え。
食い方を知らないと悟ったおばちゃんは
スープの中に塩とコショウを入れて
よくかきまぜて鶏を箸で割って中の具(もち米)ごと
別の小さい容器に入れてそこにスープを少し入れてくれた。
なるほどと感心しながらハフハフと一口に入れると
いままで食ったことのない味、で且つどことなく素朴な味わいと
思いながらそこからは黙々と食した。
カクテキの小皿がカラになったのを見ておばちゃんは
ゼスチャーで「キムチのおかわりは?」ときかれたときは
一瞬キョトンとなって次に「ああ、いいわ」とゼスチャーしたら
「無料」と言ってきた。
日本語わかるのかな?と思った。(後々韓国語を勉強し出したら무료という言語あり)
そこへ店の息子がすでに帰ってきて厨房越しにすごい剣幕で怒鳴っていた。何言ってんいのかわからなかったけど
たぶん「客がいらないっていうから無理に押し進めんな」
「ちょっと気をよくしたらといってすぐあれこれサービスすんな」
「若い男(当時29歳)が来たからといってチヤホヤすんな」
「無料といっておきながらあとでしっかり料金を請求する店も
あるんだから誤解されるようなことはすんな」
そう勝手に想像していた。
あんまりモメてもそこですべてがストップするので
おばちゃんにゼスチャーで「もらうわ」といってもらった。
いずれにせよ、参鶏湯は忘れられない韓国料理第1号なのだ。