診断までの経過、その2。
筋肉痛
8月頃、運動もしていないのに突然、足が筋肉痛になる。
太ももからふくらはぎまで、満遍なく筋肉痛になり、階段や電車の乗り降りに支障が出るようになる。
筋肉痛は治らず、強弱をつけながらずっと続いていた。
そのうちに腕が筋肉痛になるようになり、10月頃より指の関節が腫れ始める。痛みで指を曲げることができない。
顔や手足の皮疹は継続していたが、夏よりは良くなっていた。夏が終わり、紫外線が弱まったためと思われる。
ここでリウマチを疑う。指に支障が出たことで生活が一気に不便になったため、9月頃にリウマチの見られる整形外科へ行って見たが、指にレントゲン異常が無かったため、痛み止めを処方される。
ただ、膠原病である疑いはずっと持っていたため、やっと膠原病専門医を訪ねることを決心する。
10月、皮膚科より膠原病の見られる大学病院を紹介され、予約をするが12月になると言われる。
11月、ひたすらに指が腫れる。1キロの書類ファイルを片手で持ち上げることができず、両手の手のひらで挟むようにして運ばなくてはならないくらいに指は痛んだ。
筋肉痛も継続し、足の筋痛のせいで歩行能力は常人の三分の1くらいの速度であったと思う。電車で立つと息切れがし、いよいよ生活が不便になっていた。
診断
12月、大学病院に行くと入院を勧められる。医者曰く、何かはわからないが膠原病であることは間違いない、フルタイムで働いていい状態ではない、即治療に入らねばならない状態とのことだった。
入院し、検査の末、皮膚筋炎の診断が下された。