ホンマに今年は
メッチャ雪が降ります。
トンネル前の北側は
降れば毎回こんな感じ。
いくら僕の愛車が
スタッドレスを履いていると言っても
これだけ雪降りゃ通勤の運転もヒヤヒヤです。
そんな時に限って
理科の授業が野外実習。
「雪降ってて寒いから、やめようかー?」
って言ったら、
そこはお祭り大好きな3年生たち。
「えー、せっかく楽しみにしてたのにー」
「雨男やねんから、延期してもどうせ雪ー」
って言うから雪残る小川へ。
マニアックな会話が飛び交います。
「これ、ウルマーシマトビケラー?」
「えー、それは多分エルモンヒラタカゲロウ」
なんて感じです。
ポケモンゲット方式で
たくさん見つけたら班のポイントになるので
皆さん必死です。
でも、種類が結局はっきり分からないから
すぐに理科室に戻って
双眼実体顕微鏡で調べます。
こうやってちゃんと見ると
確かに気持ち悪いですが
つぶらな瞳しているんですよね。
こんなにクソ寒い中でも
水辺の石にしがみつき
必死に生きていることを初めて知った3年生たち。
新しい世界を楽しんでいただきました。
教科書に載っているから
勉強するんじゃなかなか覚えられません。
知らなかったことを知る喜びが
脳を刺激するように思います。
テストで点数取れなくても
マニアックな水生昆虫の名前を覚えられなくっても
新しい世界に興味を持つことを
楽しんでもらえれば。
ぼくは、遊びの延長線上に
本当の学びと
本当の喜びがあると思います。


































