アラフォー独身不動産屋womanダイアリー -16ページ目

アラフォー独身不動産屋womanダイアリー

不動産屋歴5年。賃貸仲介のみ経験。
営業アシスタント(1年)→営業アシスタント(4年)→営業(今)

逃げてばかりでアシスタントをやっていたけど、今回最後の挑戦!と決め、満を持して(って大袈裟か)営業に。

社員5人の不動産屋に勤める、アラフォーwomanのブログです。

こんな日に、ブログを書くことは、間違っているのかもしれない。


常識はずれなのかもしれない。


でも、一生のうち、今日は、今日しかないから



…そっか、そっかそうだ…



「ばあちゃん」って、呼べる存在が、もういないんだ


いるけど…いないんだ…


母から連絡を受けた時、仕事中で、実感がわかなくて



仕事終わって、母に連絡したら………うん、わかるよ


泣き声…泣くの我慢して話してる



普通に普通に、普通にしようと、私に平気なふりしようと、一生懸命頑張って話してるのわかった



いいのに…わかってるのに…



お母さん、今日までばあちゃんのそばにいたのに


お母さんが帰る、朝まで元気だったのに


お母さんが帰って来て、家に着いたら…ばあちゃん……じいちゃんのところに、旅立っちゃった…



お母さん、朝まで元気だったのに…って、別れの言葉…って言って、声詰まらせてた


別れの言葉が言えなかったこと、後悔してたんだと思う



でも、わたしは…ばあちゃんは、別れの言葉なんて、望んでなかったんじゃないかなって、勝手にそう思った



ばあちゃんは、お母さんに、自分の家族に、孫に、周りの人たちに


迷惑をかけたくない



その一心で、ずっとずっと生きてきたんだと思う




なにひとつ、迷惑なんかじゃないのに




生きていてくれて、いてくれて、ただそれだけでありがとうなのに



何にも、迷惑なんかじゃなかったんだよ?ばあちゃん…



わたしは、何度も思い出すよ


ばあちゃんの手のあたたかさ


お父さんのお母さん、ばあちゃんが亡くなったときもそうだった


思い出すのは、ばあちゃんと手を繋いだとき



それは、大人になってからの思い出



ばあちゃんと、手を繋いだとき、思った





ばあちゃん…皮膚柔らかいなぁ…



手、ちっちゃいなぁ…



手、あったかいなぁ…



すごく…強く、一生懸命握ってくれるなぁ…




ばあちゃんと手を繋いだ記憶を思い出すその場面は、ばあちゃんがばあちゃんになったことを感じる瞬間だった



歩くのも大変で、身体も小さくなって、手を繋いで一緒に歩いたり、階段を降りたり…



あぁ…私、大人になったんだなぁって…そして



ばあちゃんが、自分に身を任せて一生懸命手を握って、手を繋いでくれることが、


嬉しくもあり、同時に、哀しくもなった



最後にばあちゃんに会ったのは…兄の結婚式だったな…




仕事終わって、泣きそうになったけど、仕事して、人ごみにいると、泣けなくて、変に周りを気にして



頭の中には、ずっとばあちゃんのことが思い浮かんで



ばあちゃんだったら、こういうときこうしたかな?ばあちゃんだったら、こんなときどうしたかな…


そんなことを、ずっと考えてた



ばあちゃんだったら、ばあちゃんだったら、ばあちゃんだったら



ばあちゃん…



こういうとき、素直に?上手に?哀しめない自分がいる



とにかく思うのは、お母さんが大丈夫かなって、ひたすらそう思う


ばあちゃんも、お母さんが心配で、お母さんが帰るまで、見守っててくれたんじゃないかなぁ


なんて、そんなことを思った