午前中は調子が悪い。


お昼の薬を飲む前までは緊張感が極度に高い時が多く、


午前中に何かをしたり、物事を処理したりするのが大変だ。


だからと言って薬を早く飲むことはできないので、ひたすら昼まで待つ日もある。



モンスター2の停学が今週で終わるのだが、ダイニングのないうちでは

午前、そして午後遅くに娘が出かけるまで一つの部屋にいなければならないことは

時にとてもうっとおしく、イライラしていた。



そして事件は起きた。



昨日の夜、お弁当屋さんでお弁当2種類とおかずのチキンも買っておいたのだが


風邪気味の娘にその夜、お弁当を食べろと進めると、出かけるから今はいらないと言って食べなかった。


私が一つ食べて、夜遅く帰ってきた娘はそのまま寝てしまった。


その後に帰ってきた息子が、あろうことにお弁当と おかずのチキンまで2種類をほとんど食べてしまっていた。


それが朝になって分かると


娘は私にあたるような口調でお弁当を今日食べようと思ったのに、なんでないのかと言ってきた。


おかずのチキンも少ししかなく、何を食べろっていうんだと怒るような口調だった。


私も息子が食べてしまっていたのはその朝分かったわけで


確かに弁当に、娘用!とでも書いておけばよかったのかもしれないが

結論的には午前中から、娘と言い合いになってしまった。


モンスター2の言葉がどんどん私の頭の中を攻撃してくる。


ちょっと言い方を気をつけなさい!というと、自分はどうなの?とこれまた口が減らない。



ああいえばこういう、ああ言えばこう言う。。。。。



もうやめてくれ!  ((>д<))



ダンっと椅子を叩いた。



それでも娘は仰ぐように言ってきた。 



どんどん仰がれ、自己中だと私に言い、(そういうあんたも自己中なんだ)


彼氏との電話では猫なで声、友達にもよく聞いてあげるくせに

なんでうちではそんな憎まれ口を叩くんだろうと思うと、気持ちがマックス。。。


近くにあったカッターを手に持ち、言ってはいけないことを言ってしまった。


おまえ、ぶっ○ろされたいのか?



娘はそれでも言った。そんなの全然怖くないし、残ってた情までなくなったからと。



そして私は騒いだ。


オンマ(お母さん)が死ねばすむことだよね!


死にたいけど死ねないのは、あんたたちに迷惑かけるからしねねーんだよ!



そんなの人間的に当たり前のことじゃんと言った。


当たり前のこと?


うつ病だって薬に頼ってばっかじゃだめなんだよ、と 娘は言った。



あー、 もういいから。


こんなんだから日本に行って消え失せてやるから、せいぜいしっかり自立したら!





ことごとく


ソウルでの唯一の家族である子供たちにも


失望する。


同時に、精神科の先生にはそういう気持ちが沸き上がることがあると

話していたことを


当の本人に話してしまった自分が


なんて親だと、、、絶望した。












 


今日はあいにくの雨だったようで


先週から約束してあつた地元の市川市で不動産屋さんに


だいたい決めていた物件の見学を、姉と母が行ってきてくれました。


駅から離れた場所なので、東京から来る姉をピックアップしてくれるように


不動産屋さんに頼んでおきましたがメールのやり取りなので、即返事が思うようにいかない。


しかも、文面だとだんだん伝わりにくい感が感じられて、


不動産屋さんに私自身の状況を話しておいたのだけれど、それをまた姉に質問したようで、、


姉には、自分は中間に立っているんだからどこからどこまでの内容を話したのかを

ちゃんと言ってくれないと困る、と言われた。


私は私で、自分の情報は不動産屋さんに伝えていたのだが

詳しく聞きたい場合は再度質問してくれればいいものを。。 失礼かと思って私に聞かなかったのか。



まあ、本来は私が行って契約するのが筋なのだが

2月に帰国していたためまたチケットを取るほどの出費がキツイ。それで忙しい姉も

年老いた母も、動かせてしまった。




入居者が外国にいる状態で、代理契約をするのは

ほとんどやったことがないと不動産屋さんが言っていたらしいけど、、


家賃が安く、1kの家はとても狭くておどろいたーと母が言っていた。


午後に2DKのアパートも見せてもらったのだけれど(私はビデオ電話で見せてもらう)


まず画面に入って来る面積自体が違っていた。


倍に広い。。。なので家賃ももう少し高くなる。


2DKがもちろんいいけれども、


これから暮らしていくのに、光熱費や私の稼ぎがどれくらいできるかもあるし、、、

やっぱ無理だ。。


不動産屋さんに会ったついでに、姉に値段の件とかもう少し詳しく聞いてもらおうと

電話をかけなおすと、



”だからーそういう細かいことはメールで直接して” とぶっつり切られた…



なんか-すごく-- めんどくさいのに-- やってくれた感がにじみ出ていて


ガクリと気持ちが落ち込む...  ( p_q)



家電とかも見ようとアクセスしてみたら、なぜか遮断されてる。


ソウルは危険って事かい???ビッ○○メララさん ??



ああ、もう


帰国してから


全部一人でやればいいかなあ。。。。



帰り際の姉からの ”疲れた” というメールを見て

ますますカラにはいりそうになった。








昨日は黄色の日だ。



4年前の4/16に、済州島というきれいな島に行くために高校生や一般の人が乗った船は

あっという間に沈んだ。


4年たっても何の真相も明かされていない。


なぜ沈んだのか?


その時のこの国のトップは何をして、どんな指示をしていたのか。



アメリカや日本の救援をなぜ断わったのか?


その船には何か見られてはいけないものでもあったのか。。


その日を境に、犠牲者と生存者、遺家族、、すべてがつらい日々を送っている。

国民にあの事故はもう解決したのかと、忘れられるのが怖いと遺家族は言っていた。


当時、作業にあたったダイバーが船に沈んでいく人たち、または沈んでいった人たちを
出してあげる作業をしながら、もっと早く一人でも多く救えたのではないかと
自分を責めて心を痛めた人もいる。


PTSD(心的外傷後ストレス障害)はたぶん、時を重ねてももしかしたら一生背負っていかなければいけない
ものだと思う。

国はもっとこの事故に関連してきた人のケアーを積極的に行わなければならない。



4年前の国のトップは受刑服を着ている。


そして今の国のトップは、最後まで真相をはっきりさせると言っていた。


真実が分からないと、その事実からどうして?が消えないのだ。


痛みは切れないけれど、せめてその事実を理解できるようにちゃんと説明してあげてほしい。




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ビックイシューという雑誌に


”ただいま” と帰ってきた娘を抱く父親のイラストが描かれていた。



どんなに家に帰りたいことだろう。




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