ブログネタ:子供のころ、家出したことある?
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小学校のころでしょうか。
家には父方の結婚してないおばと一緒に住んでいたので
なにかあると、家の中で喧嘩がありました。
特におばあちゃんが生きていた頃は、さらにそのおばの勢力が強く
いつも母を精神的に押し殺しそうな感じがしていました。
4人兄弟の男一人で育ったせいか、父はそんな母を男らしく守るというような
タチ舞いをみせたことはありませんでした。(もちろん裏では母を慰めてたのかもしれませんが)
その夜も、口げんかからつかみ合いの喧嘩になるおばと母、それを止めようとする父をみて
何かがキレました。
ここからでてやる。
自転車か、歩きかは忘れましたが
夜の国道沿いを進み、この橋を渡りきると東京だ、という手前で
ぼんやりと川を見つめていました。
まだ、そのときの私には
東京に渡りきる勇気もなく
しかし、現実にとどまるには苦しく
車の派手なテールランプをただただ眺めていました。
すると
見知らぬおじさんが、声を掛けてきました。
(ぼく、どうしたの?こんな時間に?)
その頃はもっと髪が短く、小僧っぽかったせいか、男の子によく間違われました。
よくは覚えていませんが
肩を抱かれ、どこかに行こうと誘われた気がします。
それを、うまくかわして帰って来れたので
それほどへんなおじさんでもなかったのかもしれません。(;^ω^A
まあ、それでこわくなって家に帰った記憶があります。
その後、もう一度
一晩帰らない家出をしたことがありますが
そうでもしないと、いられない
そういう気持ちだったあの頃です。