まず、特に相談したい点は２つ
・もも裏の坐骨神経痛様の痛み軽減
・仰向けで就寝中、目が覚めた時に腰に違和感があり、上手く寝直せなくて困っている事
最初に問診票記入して、現状の確認。
３月に転院して、症状が落ち着いてから、椎間板ヘルニアの座骨神経痛向けのストレッチをしている。
４月に病院のリハビリで教えてもらった腰痛体操と、軽い筋トレ（２種類づつ、１日おき交互に）を行っている。
筋肉の確認。
右尻のトリガーポイントを押してもらう。自分では上手く見つけられないから、嬉しい
もも裏にピリッとくるけど、嫌な感じじゃない。
腰からももまで軽くマッサージ。気持ち良い
そして、左側も同様に。
トリガーポイントは、ツボ押しみたいで気持ちいいだけ。
病院のリハビリでは、左は、筋力の確認だけだったので、筋肉を確認して貰えて嬉しい
こちらも、多少こりがある模様。
姿勢や体の動作・硬さの確認。
腰を捻る。
前傾、後屈。
←発症以来、ほとんどやってない上に、元々体が硬い
整形外科で、とにかく痛む動きはしないように言われていたにしても、ある程度回復したら動いた方が良いと。
分かっていても、自分では程度が判断出来なくて、怖くてやれなかった
そして、自分で出来るトレーニングの指導（仰向け）
①テニスボールでお尻～腰のマッサージ
②腰を捻るストレッチ
③骨盤トレーニング
自分ではやってるつもりの事でも、全然ちゃんと出来てなかったみたいで、やっぱり実際に行って教えてもらって良かった
次回、ちゃんと出来てるか確認してもらうため、１週間後を予約。