どうも。
こんばんは。
笑うマトリョーシカ第6話
オリンピックの合間にTVerでおかわりしてます
現在ドラマランキング8位!
ここからは飛べません
以下ネタバレあります
とうとう清家が官房長官に
鈴木の手を引き寄せハグする一郎
ありがとう俊哉くん
やっと二人でここまで来たね
感無量の鈴木
今までもこれからも清家のそばにいるのは自分だと確信
父親がBG事件関与が明るみになった際にも、道上に
清家が私を裏切るはずない
私がいなければだめなんだ
そう言い切った(自分に言い聞かせていた?)のに
気にするな
深々と頭を下げる鈴木
少し話せるかと執務室のドアを開ける
誰も入れないで
坂本に向けてだけど、ニコッにみんなやられたよね
先生にも私にも落ち度はございません
鈴木が用意した会見の原稿を見もせずに
ありがとう俊哉くん
ここまで引っ張ってくれて
どうしたんですか 急に
そりゃ戸惑うよね
この時点でもまさか自分は切られることはないと思ってる
ここから一郎(清家)の長台詞が始まります
僕には君が必要だった
それは嘘じゃない
一つ伺ってもいいですかという鈴木の問いに答えることなく
俊哉くん呼びで高校の出会いからの思い出を語る一郎
先生
清家
清家
鈴木の呼びかけに被せるように一方的に話し続ける清家
そして涙ポロリ
真っ直ぐな目線、間のとりかた、息遣いまで
まるで翔くんが一郎に乗り移ったかのようでしたよね
圧巻でした
俊哉君なら僕の願いを叶えてくれる
俊哉君を手放すな
そう言われてきたから
そして過呼吸気味になる
君は僕にとって特別だった
特別な友達だった
鈴木さんは過去形の人になってしまった
極めつけは
生者必滅会者定離の額
母にもらったものだよ
清家の後ろには母がいたとやっと悟った鈴木
この先なにが起きても君のことは忘れはしない
話は………それだけだよ
切られましたね
生者必滅会者定離
元々は父の復讐のために清家を利用しようとした鈴木だったけれど
それでも20年以上、ずっとそばで支えてきたのに
泣きながらトーストをかじる鈴木(玉山さん)が気の毒すぎた
もう清家と鈴木のツーショットは見れないのかな
第7話からは道上と鈴木がタッグを組むようですね
BGを表に出したのは誰?
浩子か清家か、あとは行方不明のあの人だよね
あー、明後日が待ち遠しい
それにしてもタクシーの運転手さん
お客さんが降りた場所を他人に教えていいの?
守秘義務はないのかしら
モーモーチャーチャー
食べたくなって買ってきたよー