たまご倶楽部さん
駅から徒歩15分くらいです
朝早くのロケだったようですが、たまごかけごはんはランチタイムのみの提供です
オムライスにも惹かれましたが、やはりここは、たまごかけごはんですよね
たまごは1人分2個です
たまごかけ用醤油、地元のお醤油、ごま油
食べる辣油はお好みで
じゃーん
殻が固くて割るのに一苦労
濃厚で生臭さがまったくなくて、多めのご飯も完食
タイミングよく潤くんのお席にも座れました
撮影時はテラスの方にテーブルを移動してたようですね
次の目的地は玉堂美術館
乗り換えの青梅駅に着くと次の奥多摩行きの電車が30分待ち
1時間に１〜3本の運行で、これから行かれる方は時刻表要確認です
待ち時間に駅構内の写真を撮りました
玉堂美術館
駅から10分弱ですが近道はけっこうな坂です
潤くんたちは駐車場から別ルートだと思われます
聞こえるのは川のせせらぎだけ
東京とは思えない静けさのなかにある美術館
枯山水のお庭に佇む殿と三郎
潤くんが見学した日本画の絵葉書をお土産に買い求めました
最後に向かったのは
お蕎麦屋さん津久茂
こちらは駅からタクシーで
ここは何の情報もなく、予告から探しあてて行ったのですが、入り口にハナコさんのサインがあってホッとしました
TOKYO・X豚が食べられるお店です
お昼時を避けていったら貸し切り状態で、こちらも潤くんのお席に座れました
潤くんが食べたせいろは喉越しよく、カレーの豚肉も美味しかったです
岡部さんが食べたごま肉蕎麦も注文して、みんなでシェアしました
他にお客さんがいなかったので、女将さんが撮影時の様子を話してくれました
甘いもの好きの潤くん
おしることコーヒーゼリーを迷っておしるこを注文したそうです
放送で潤くんの目線の先にあったお品書き
潤くんが席を立つときにテーブルにあったのが、おしるこです
私たちもいただきました
こちらも美味しかったです
潤くんがいたお席
潤くんは気取ることもなく、好青年だったと言ってくれました
ありがとうございます
謎の立ち位置（笑）
今回、一緒にロケ地を巡った潤担さんがとても楽しそうで、改めて潤くんのパワーは凄いなぁと感じました
また行きましょうね💜💜
