こんばんは
お話じゃなくてすみません
今、心身共に落ちてて…
そんなところに
インスタでお知らせが。
Netflixで嵐の連続ドキュメンタリー独占配信。活動休止までの1年間を記録、全20話以上を毎月配信
嵐くんたちが考えてくれた事
否定するつもりはありません
もっと近くに
日常を感じて欲しいって
嬉しいはずなのに
なんかね 寂しいの
活動休止まで
最後の1年…とか
文字見るだけで胸がぎゅーって
締め付けられる
まだ 契約してません
Huluみたいなのかな?
未満都市の時はすぐさま契約したのにね
たぶん大晦日までには契約するとは思うけど
ちょっとだけ悪足掻きしたいと思います
年末TV誌もたくさん出てますね
今日も買ってきました
肩に手置いてる


ちょっとあがった
沸点低い翔潤担です
デビュー20周年を迎え、異例の長期間にわたる大規模な全国ツアーを駆け抜けながら、SNS一斉解禁や2020年の新国立競技場でのライブ開催など、次々と新たな挑戦を打ち出し続けている嵐。そんな彼らが、本日12月13日に発売された「月刊TVガイド新春超特大号」の表紙を飾った。
取材は、まさに怒濤の新展開が発表された直後に、超多忙なスケジュールの合間を縫って都内スタジオで行われた。撮影テーマは「colorful!!!!!」と題して、5色のメンバーカラーの衣装を準備。分刻みのスケジュールながら、セットに入ってきた5人の様子はこれまで何度も行ってきた撮影時と全く変わらず、リラックスした自然体そのもの。顔見知りのカメラマンに気付くと近況を報告し合いながら、自然な流れで撮影が始まった。
そしていざスタートすると、櫻井翔の視線がカメラを外れてセットの端へ…。目線の先にいたのはスタジオのスタッフ。愛称が手書きされたTシャツが気になったようで、「みんなあだ名を書いているの? 本名はなんですか?」とまさかの逆取材。すると嵐全員でそのスタッフの名前を当てるゲームが突如始まり、なかなか正解が出ずに大盛り上がり! 思わずカメラマンが「Tシャツじゃなくてカメラ見て!(笑)」と苦笑する一幕も。メンバーのみならずスタジオ全体が笑いに包まれ、一瞬にして場が「嵐の世界」へと変わっていった。
その後もパズルに興じるカットや風船を持ったカット、クラッカーで新年をお祝いするカットなど、どれも嵐の仲の良さを存分に堪能できるシーンを撮影。あまりの雰囲気の良さに編集部スタッフがアドリブで「次の並びは背の順でお願いします!」「名前のアルファベット順で並んでください!」とリクエストすると、松本潤は「何年やってると思ってるんだよ~(笑)。一瞬だよ」と笑いながら、5人がそれぞれの順番で文字通り一瞬にして並び替え。松本の言葉通り、これまで過ごしてきた濃密な時間を感じさせる“あうんの呼吸”と唯一無二の関係性が、撮影の1シーン1シーンで感じられた。
翔さんのラップ詞にもあって
A M N O S
メンバー紹介の記事でも
この順番ってよく見かけて謎だったんだけど
アルファベット順だったんだ!
今頃(¬_¬)
何年嵐ファンやってるんだよー(笑)
ところでジャニーズweb
毎日の習慣であらしみくじ引こうと
開けてしまったわ