8月13日、お盆の真っ只中に救急搬送され、そのまま入院となった伯母。

痛みが強く、起き上がることも大変になり、
一時はこのまま自宅に帰るのは難しいのでは……と、老健への入所も考えました。

その後、リウマチ性多発筋痛症(PMR)が疑われ、ステロイド治療が始まりました。

すると、少しずつ痛みが軽減。

ステロイドの効果もあり、状態は徐々に回復していきました。

そして9月20日。

無事に自宅へ帰ってくることができました!

かなり痩せてしまいましたが、動ける状態としては、今年1月の大腿骨骨折後にリハビリをして退院してきた頃まで回復しています。

一時は老健まで考えていたことを思うと、本当によくここまで戻ってきたと思います。

退院した日は、家族みんなでお祝いパーティー。

「やっと帰ってきたね」
「退院おめでとう!」

久しぶりに家族で食卓を囲みました。

これで、またいつもの生活が始まる。

……と思ったのですが。

なんと翌朝。

また救急車を呼ぶことになりました。

「昨日退院したばっかりやのに!」

まさか、こんなに早く再び救急車のお世話になるとは……。

幸い、そのまま再入院にはならず、9月28日の退院後の診察で、今回の症状は「虚血性腸炎だったのでしょう」とのことでした。

実は伯母、埼玉に住んでいた頃にも、同じような症状で2回救急車で運ばれたことがあります。

今回は退院直後だっただけに、本当にびっくりしました。

そして、もう一つ気になっていたのがステロイドの副作用です。

ステロイドを使うと血糖値が上がりやすくなるため、入院中は血糖値を測定しながらインスリン注射で管理してもらっていました。

退院後に備えて、皮下注射の練習もしていました。

でも伯母は、もうすぐ92歳。

本人からも、
「そこまで血糖値をコントロールせんでもいいよ」
という言葉がありました。

今後の生活のことも考え、主治医と相談して、退院後は以前の内服治療に戻してもらいました。

現在はステロイドも少しずつ減量中。

痛みが再び出てこないか、様子を見ているところです。

もちろん、薬には副作用の心配もあります。

私自身、そこはやはり気になります。

それでも今回に関しては、あれだけ辛そうだった痛みが軽減し、自宅に帰れるところまで回復できたこと。

まずは、それを良かったと考えています。

そして現在の伯母。

入院前とは見違えるほど、日常生活も戻ってきました。

今は普通のパンツに尿漏れパッドで生活できています。

入院前は起き上がることさえ大変になっていたため、介護用のリクライニングベッドもリースしました。

ところが今では、そのベッドも全く必要なくなりました。

「せっかく借りたのに……」

と思うくらいです(笑)

ただ、もうすぐ92歳。

いつ何があるか分からないので、リクライニングベッドは念のため、このままリースを続けることにしました。

そして、うれしいことがもう一つ。

今週の火曜日から、デイサービスにも復活しました!

久しぶりのデイサービスで、楽しい時間を過ごしているようです。

さらに、ずっとお休みしていたデイサービスでのジムトレーニングも再開。

まさか一時は老健への入所まで考えていた伯母が、またジムでトレーニングできるところまで戻ってくるとは。

本当にすごい回復力です。

今年1月には大腿骨骨折。

その後も体調を崩し、今回の入院。

かなり痩せてしまいましたが、大腿骨骨折後に退院してきた頃の状態まで戻ってきました。

91歳、もうすぐ92歳。

まだまだ心配は尽きません。

でも、家に帰ってきて、
デイサービスにも行って、
ジムのトレーニングも再開して。

伯母の日常が戻ってきました。

今度こそ、

「伯母、復活しました!」

と言ってもいいかな😊

これからも無理をせず、
好きな物食べて、動いて、笑って。

伯母のペースで毎日を楽しんでくれたらと思っています。