8月13日、お盆中の出来事です。
早朝、伯母がトイレに行った際に動けなくなり、救急車で病院へ搬送され、そのまま緊急入院となりました。
今年91歳になった伯母。
今年に入って大腿骨を骨折し、入院とリハビリを経て、ようやく自宅での生活を取り戻していたところでした。
退院後はデイサービスに通いながら、体調の良い時には一緒にスーパーへ買い物に行くこともできていました。
ところが少し前から肩や股関節周辺の痛みが強くなり、血液検査でも炎症反応が高い状態が続いていました。
原因がなかなか分からない中での、今回の緊急入院でした。
入院後、検査などをしていただき、主治医の先生から
「多発性筋リウマチの可能性がある」
とのお話がありました。
現在は治療を受けながら、経過をみていただいています。
そして、今回がちょうどお盆だったこともあり、伯母がこんなことを言いました。
「お盆で、亡くなったお父ちゃん帰って来たのに、連れて帰ってくれなかった」
伯母らしい一言です。
「まだこっちにおりなさい、ということなんやろね」
そんな話もしながら、今はまず治療に専念してもらっています。
もう一つ、これから自宅へ戻ることを考えた時に、大きな問題があります。
それが、玄関までの13段の階段です。
入院前は手すりにつかまりながら上り下りしていましたが、今の状態では、この13段を安全に昇り降りできるかどうかが大きな課題です。
家の中の生活は工夫できても、外へ出るには必ずこの階段を通らなければなりません。
本人の「家に帰りたい」という気持ちは大切にしたい。
でも、安全に生活できることも同じくらい大切です。
今は先のことを急いで決めず、まずは治療でどこまで回復できるのかを見守っています。
91歳の伯母、まだまだ頑張っています😊
今回の入院中には、実はもう一つ、私自身にも思いがけない出来事がありました。
そのお話は、また次回に…。