今日は、私の伯母様(キコちゃま)のお話しの続きです。
キコちゃまは、昭和9年に栃木県で生まれました。
祖父は、村一番の庄屋さんの、末息子で、新潟から、祖母が嫁いだそうです。
その後、祖父の仕事の都合で、家族で満州で暮らします。
小5の時に、終戦を迎えて、身一つで日本に戻って来ます。
祖父の親戚を頼りに、福島での生活が始まります。戦後の貧しい生活の始まりです。
しかし、その親戚が、借金を作って夜逃げをしてしまいます。
借金取りが来て大変だったようです。
そして、祖父はショックのあまり入院。
祖母が炭鉱で働く事になります。
中学を卒業して、洋裁学校に通っていた、キコちゃまは愛知県豊橋の繊維工場に集団就職をします。
工賃3000円の内2000円を仕送り、警察菅のキコちゃまの兄とで、生計を支えていました。
自分で使えるお金は1000円だけ。
家族の為に一生懸命働いたそうです。
そこで、後に伯父とお付き合いが始まるのです。
続きはまた今度。
伯母シリーズ続きはこちら
▶③ 大晦日の生電話と90歳の伯母
▶④ 91歳の伯母、転倒
▶⑤ 91歳、リハビリで彼氏ができる
▶⑥ キコちゃまの一言で母が黙った日
▶⑦ 介護費用全て込み込みの8万円募集中(リブログ)
▶⑧ 病院でのやりとり