64歳の時に、左足に人口関節を入れてからは、ずっと病気のことばかり言って暮らしていました。病院と家の往復だけの日々を続けていました。痺れと痛いを訴えて、毎日暮らしていました。口癖が「私みたいな病気」だったのです。リハビリうまくいかず、毎日寝て暮らしていました。整体やカイロも長続きしません。後縦靱帯骨化症と言う難病の病気が判り、頸椎にセラミックも入れましたが、その後も右の頭の先から、足の先まで痺れが続いたのです。そして、会う人会う人に病気の話ししかしなくなりました14年間そんな日が続いて、私も精神的にまいってしまい、カウンセリングを受けていました。内科的な病気も血圧が少し高い以外、血液検査もいつも花丸だったのです。3週間前、背中の痛みを訴えたので、かかりつけの整形を受診。先生が、念の為にMRI撮るどうする?だったんです。1週間後にMRIの結果、癌が転移して骨を潰していたことが判明。誰も予想していなかったのです。早急に精密検査をと紹介状を持って今日総合病院に行きました。肺癌が判明。骨の腫瘍が大きくなると、神経を圧迫して歩けなくなるので、放射線治療をしなくてはならないのです。そのためには、癌の告知を勧められました。
私は、告知しないと決めていました。精神的に耐えられないと思ったからです。でも 、辛い治療をごまかしてする方が、もっと可哀想。ずっと頭の中で堂々巡りになって、結論が出ないのです。今は、本人には、骨が潰れているので、違う病院でちゃんと診てもらおうねと言っているので、それで落ち着いているのです。どちらを選択しても、辛い思いをすることになるのです。私は、若い時に兄も父もなくしているので、私が決めるしかないのです。本人がどちらを望むのかもわからないのです。でも、どちらかを選択しないといけないのです。