東京の人は冷たい、と良く聞きますが、私たちのどのへんが冷たいのかなぁ〜

まあまあ、さておき、今日はうちのご近所のおじさまが90歳になられたので、虎屋の羊羹とカードお花を持ってサプライズ訪問(玄関先だけどね)しました。
主人が先日奥様から「うちの主人は今月15日に90歳なんですよ〜」と聞いたというので、そりゃ90歳は祝わなくちゃー。となったわけです。
でも、主人は耳が遠いので、「本当に間違えないでしょうねぇ〜」とやや心配な感もしたのですが、決行しました。
うちの前まで行くと主人が「多分合ってると思うんだ・・・」とか急に弱気なことを言うので心配は倍増しましたが、合ってました!ほっ。
おじさまにお花とギフトを手渡し「ハッピーバースデー」を歌いました。
おじさまはびっくりした様子でしたがとても嬉しそうで喜んでくださり大成功。
おじさまはお話しするととても頭の回転が速く面白い昔の話とかたくさんしてくれるのです。
今回はサプライズだったので、当然すぐに失礼しましたが、また近所の会をしたいな、と思いました。

この辺は今でこそ都会のど真ん中ですが、戦後は「ここにため池があって、XXくんが落ちた」とか、「ふんどし持ち出して鞍馬天狗ごっこした」とか、母が姉が夜ぐずるので外にでて川を見ているとおまわりさんに心中するんじゃないかと間違われたとか、まあ想像できないほど今とは全然違う町だったようです、戦後。
まあ私が知っている恵比寿だって今とは全然ちがうけどね。
もう亡くなってしまったけど、隣のおばさんとかはうちの鍵を預かっていてくれて、私が鍵忘れておばさんのところに行くと「一回10円だよー」とかいいながら「今日は雨がふったからあんたんところの洗濯物部屋に取り込んでおいたからね」「すぐ鍵返してよ!」なんて感じで。
日曜日の朝姉たちと三人クーラーのある二階で雑魚寝していると、隣のガキが窓からうちのベランダつたって入り込んできたり。
懐かしいのぉ〜

私たち冷たいつもりはないんだけどなぁ〜
でも、確かに田舎に行って車で道を聞いたら「ここから5キロくらいだけど、連れてってあげるからついておいで」なんて・・・これはちょっと東京では考えられないなー。
2020私にとって二回目の東京オリンピック。
東京の人は冷たいと言われないようにおもてなしできますように。

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広尾商店街

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ワンコ「とうちゃん、僕たち心中するかと思われるかな、大丈夫かな。」
とうちゃん「いや、多分大丈夫だと思うぞ」
私「タコどもが・・・」