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今日は父の13回忌で、お寺に行きました。
私はあまり信心深くないのか、お寺に足を運ぶのはこんな時くらいです。
でも、ここの住職さんのお話はいつも心を温かくさせてくれ大好きです。
お寺もかなり歴史があり素敵です。
どうしてここにお墓を持ったのかというと、祖父が祖母(妻)を亡くしたときに慌てて探して決めたのだそうです。
うちは身内が少なくけれど、食事の時に毎回何か新しい家族ヒストリーが聞けます。
前回は父の弟が戦火の中、祖母と弟の弟の手をひき逃げた話を、そのときの傷あとを見せてもらったりして聞きました。
今回は焼け野原になってしまって家を追われ、一時は群馬県に疎開し、その後何処かに家を持つことになり、銀座1丁目を買う話もあったという話でした。
「えぇ~~~、そこを無理しても買っておいてくれたらぁ~」なんて笑いながらまたまた新発見でした。
今じゃあり得ない・・・でもそのころは庶民でも出来た技なんですね~。
あっと、今は亡き父や母のことを改めて思い出したりもしました。
病院で苦しむ最後・・・その生命力と生きる義務みたいな・・・そんな暗いことをお経を聞きながら漠然と考えてしまいました。
父も母も今は自分の中に生きていてくれる、そんなことも思っていました。
それにしてもお寺の歴史を遡ると鎌倉時代までいくそうですが、マンション暮らしになれてしまった者には寺は寒い。
非常に寒かったです。

法事を楽しく終えて、今度は恵比寿のうちの隣のお家との境界線の件について姉と先ずはお隣にお話しましょうとなっていたので、お隣に事情を聞きに行きました。
(あ、前に書いたと思いましたが、うちの駐車場のチェーン用のポールがほぼ全部となりのうちの壁として埋まってしまっていて、おまけに境界線を示す矢印が取られてしまっていて、どこが境界線だったのか分からなくなっているので。)
姉が「でもさぁ~、あれはうちが元々はみ出してたって言われたら仕方ないのかなぁ~」と言うので、
「そういう問題じゃなくて、それを勝手に埋めてしまったり、矢印取ったりされるのがおかしいんだよ」というと、「ねえ、こういう話はお前の方が上手いからXX子、頼むね、私と二人でがーがー言っても良くないし」と私に話をさせる気になっている姉・・・とほほぉ~
お人好しに「はいはい」と終わらされても困るので、私が先導することに。
私は怒ると怖い、言う時は言う、そんな奴だと家族は知ってるもんで。
居合わせた真ん中の姉と親戚のXちゃん、甥っ子などに「頑張れ」「お隣さんになるんだから穏便に」など、色いろ励まされていざ出陣。
「すみません、実はしかじか・・・で、ちょっと境界を一緒に見ていただけますか?」と、そこで奥様も出て来てくださり、奥様もびっくり・・・唖然のご様子。
「あらぁ~、申し訳ないです・・・ちょっと建ったうちばかりに気を取られていて足元見てませんでした~。月曜日に建築会社に早速連絡してみます」と。
そこで電話番号をとか何とか話しているところにご主人登場。
ご主人も「この塀はうちの敷地内ということを区の職員とか立ち会いでやったので、場所に間違いはないと思うけれど、勝手に隣のうちの車用のポールを埋めてしまって良いとは思えないので、さっそく建築設計業者に連絡してすぐ連絡します」と快く承諾してくれた。
それで待つことなしで、すぐに連絡が来て、「業者が今からすぐ来るので5時くらいまで待ってもらえますか?」と。
早いに越したことはないので、待ちました。
建築会社の人は「申し訳ないです。ついお留守のことが多いので、全て省略してしまいました。」と平謝り。
私は工事中には勝手に車を停めたり、釘やタバコの吸い殻をおとしたままで帰られたり、道具置き場として勝手に駐車場が使われていたことも文句として伝えました。
長くなったので、省略しますが、とにかく結論。
本当は来週、このポールの跡を埋める工事を予定していたというので、それはこちらの許可するまで待ってもらうことに。
矢印については2月の中旬に区の人が立ち会いでまた測量して合っていることを確認する作業をしてつけ直すというが、そこにうちの立ち会いの話が出なかったので、必ず立ち合うことに。
でも、今日のここの話だけで「分かりました、了解ですとはちょっと言えないので、こちらでも少し考えさせてください。今日は先ずはお隣にお話と事情を聞くのが一番最初だと思って連絡させてもらいました」と締めくくり、あとは世間話をして穏やかに気持よく話は進行しそうです。

おとなりとはそこで失礼して、姉と相談して、やっぱり少し心配なので、うちの測量士(もともと測量した会社)に頼んで測量してもらい、もしそこで問題がない場合はうちがその料金を払い問題があれば相手もちとして対処してもらおう、と思っています。
先ずは法務局にも一度相談に行くことにしました。
こんなんで良いんだよね?
面倒だけれど仕方ないです。
大人になるって、大変なことだ・・・
おとーさーん、おかーさーん、色々ありがとー。と思いました。

それで今日のまとめは一言、「またも寒かった」。
お寺もお墓も元実家もやたら寒くて、おまけに境界線の話はずっと外だったので帰ってマンションに入った瞬間「ここは極楽じゃぁ~、マンションは温かい」とつくづく思いました。
でもものすごく温かい部屋にしばらくいても芯からの寒さが取れなくて、主人もお寺での寒さが抜けないというので、二人で布団に潜りこんで昼寝しちゃいました。
しばらくくっつきっこして(エッチな意味じゃないよ)暖をとりながらいつの間にか眠ってしまって起きた時の私の開口一番は「あついぃ~~~、助けてくれ~~~」でした。
ガスストーブとエアコンと両方は年に何回かしかしないけど両方全開で寝てました。

つたないお話で長々と本当にごめんなさいね。
年寄りの話は長い・・・
おっと、閑古鳥が・・・

明日は例のミサです。
なんでもバチカンから破門されていたのがもとの地位につけるようになったのが今日のニュースにあったようで、明日は絶対行くんだそうです・・・つき合いますとも・・・
昨日は寺で明日は教会・・・あはは。