やっと今日の夕方結局データを消してシステム再インストールという最悪に近い解決方法で、でもどうやらほぼ復旧しました。
よかったぁ~
マックのサポートの人に「データ消さなきゃだめかいな?」と泣きついたけど
「それしかないようです・・・」って。
未だメールとか不具合があるけれど取りあえず解決に近づき、主人と二人でホッと一息・・・
そこでベッドでごろごろしながら昔話しちゃいました。

翻訳の仕事でどうしてもパソコンが必要になって大昔の(アメリカに戻る前に買ったIBM)パソコンでは全然だめと分かりマックを買ったこと。
別にモニターを買わなくてはならないと知って愕然としたこと。
あの頃はモニターって言葉も知らず、’上のやつ’とよんでたこと。
今では1テトラバイトなんて単位を聞く事もあるけど、あの頃は(91年くらい)128Kとかそんなんで、用が足りてたこと。
始めてニフティで通信をするのに、ぴぽぱぴぽぽぉー、ぐぉーんぐぉーんぐぉーん、って電話回線で接続したこと。
マウスってのが(私にとってはPCも初心者だったし)上手く使えなかったけれど、それを動かすとポインタが動くってことに感動したこと。

私は全然専門知識もなかったのに、マンションの隣が某XXトレンディのデザインハウスだったので、彼らに頼んで今も続いているクライアントの季刊誌を担当することになったこと。
料金が高いのと少し変えたいと思う事もいちいちお願いしてやってもらわないといけない不自由さから、見よう見まねと参考書とトレーニング本を買い込んでレイアウトソフトのクオークエクスプレス、イラストレーター、フォトショップを勉強したこと。
私は主人と結婚する前は海外添乗員だったんだから、これは大変身だったし、わからないことだらけだったこと。
いっぱい努力して辛い思いもしました。
「もう出来ない、辞める」と言っても、主人が「辞めるなら僕も辞める」っておどかされて辞めさせてくれなかったこと。
軽い気持で節約のために外注せずに自分でやっちゃおう・・・くらいで始めたこの雑誌が今では7カ国語に展開されて大きなチームプロジェクトとなっていること。

この世界に足を突っ込んで15年(20年近くか)でコンピュータの世界が大きく変わったし、これからもどんどん変わるんだろうけれど、今回の問題でまた色々勉強になりました。
最近は昔のマックの様にハードディスクの中がどうなっているかなんてしばらく考える必要もなく過ごしていたので、自分がどれだけ疎くなっているかもよーく知る事ができました。

つまらないことだらだら書いてごめんなさい。
やれやれ・・・でした。
それで結局HPの30インチモニターを電話で注文しました。
せっかく模様替えした部屋でしたが、今は見事にめちゃくちゃです。
今度は私のPCのバックアップをしなくてはいけないのでまだしばらくめちゃくちゃが続きます。