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今日は小津監督の「秋日和」を観ました。
今までのと違ってカラーでした。
そして原節子さんは若い娘役からお母さん役へ変身。
「東京物語」「麦秋」「東京暮色」につづき多分4本目。
でも、実はちょっとがっかり。
小津監督の映画を観ればいつでも気持良くなれたんだけど、今回のは少しイヤッタラシイ感じとでもいうのでしょうか、その頃の東京のその辺りに生まれた者として、これはかなり理想郷なんじゃないかと思ってしまいました。
それにいつものような清々しさがないっていうか・・・。
今観れば確かに古いし懐かしい感じもするけれど、なんかちょっとモダン過ぎるっていうのか。

昨日はマリーネ ディートリッヒの「上海特急」と観ました。
DVDなんですけど、最初に淀川長治さんの解説が入っていました。
非常に懐かしくて嬉しかったです。
「さよなら、さよなら、さよならっ」のおじさんです。
淀川さんのあとは淀川さんほど熱心で本当に映画を愛していて影響力のある映画評論家はいないんじゃないかと思いました。
映画はディートリッヒの雰囲気だけで「なかなかぁ~」と言わせちゃうというか、まあ雰囲気のある映画でした。
単純にハッピーエンドなのもウフフって感じでした。

小津さんのはカラー初期のもので、上海特急は無声映画からトーキー(っていうのかな?)に変わった頃のものでした。(だから?って突っ込まないでね~)

この一週間はまだまだDVDを観なくてはいけません。
ミュンヘン、日本沈没、裏窓、モロッコ、硫黄島からの手紙、ハナビ、DUNEなどなどです。
主人が風邪引きさんなので、今日のもう一本も静かめな「裏窓」です。
個人的には「硫黄島からの手紙」と「ハナビ」それに「日本沈没」を楽しみにしてます。

主人が風邪ひきなので、今日の二本目は静かめの「裏窓」です。
何回か観てるんだけど主人が見てないというので・・・。