90年のワールドカップ、私はたまたまイタリアが好きだからという訳のわからない理由から、見始めた。
バッジョや、マラドーナ(セリエAで活躍してたけどアルゼンチン代表で、カニージャ(アルゼンチン)、トトなんて人が記憶に残っている。
ハーフタイムに流れる曲だって今でも覚えてるぞっ(実はCDまで買ったんだ)
サッカーする国っていいなぁ~、この一体感っていいなぁ~って思った。
はっきり言ってかなり感動した。
その後、日本でJリーグが発足。
でも私は、経済大国日本だからって、無理矢理サッカーやろうって、そりゃ無理でしょっ、と思ってた。
すっごくレベルが低いのに、わーわー騒いでるように見えて、「恥ずかしっ」とも思った。
(そんな中、ジーコとか川淵キャプテンとかが頑張っててくれたんだよねっ、そして、見る人いなかったら始まらない試合を見ていた人たちも頑張って応援しててくれたんだよねっ、だから今があるんだし。みなさん、ありがとー)
そしてアトランタオリンピック。
これもたまたま見たが、内心こう思っていた。
「日本とブラジルって、そりゃー思いっきり無理でしょっ!」
あのときはあのハンサム監督、西野監督。
攻撃なんてしなくていいっ、とにかく守れば同点だ!って感じだったのを覚えている。
「ゴールキーパーを11人で」がキーワードだったに違いない。
もちろん、川口はそのときも素晴らしい守護神だった。
守りに守って、見るに耐えない感はやめずとも、とにかく必死で守ったのだ。
そして、たった一瞬のチャンスを、な、な、なんと決めたのだ。
日本が勝った。日本が勝ったよ。
私は非常にびっくりした。
すごいっ、すごいじゃん。
心意気が勝利をもたらした。
笑い泣きしそうな感覚だった。
(ところで、そのときから中田だけは解説者が特別扱いしてたように思う。あのときからいたんだね、そういえば。奴も古いな~。)
日本代表をチェックしていこう、、そのときそう決めた。
その後もしばらく日本代表は大体どこにいっても「ようこそ、サッカーを目指す国」という感じで優しく見守られたっていうか、相手にされていなかったと思う。
トルシエ監督をいろいろ言う人がいるが、あの時の日本代表には必要な監督だったと思う。
国内だけでスター気分になってる選手たちにはぴったりだと私は思った。
それから今日まで、日本代表は進化しつづけた。
国内だけでスター気分になってる奴もいたが、中田をはじめ真剣に世界レベルを目指す素晴らしい選手がいた。
そして、なんと今日、またそのブラジルと戦うのだ。
今回はオリンピックじゃない。
しっかり勝ち取った素晴らしいアジア杯の実績を持ち、欧州王者に輝いたギリシャを倒した日本代表がだ。
良い試合を見せてくれたら満足なはずだったが、手に汗握るし、若干震えているようにもみえる自分がここにいる。
ばっかじゃないのかって思っても期待が拭えない。
若くない者(つまり私だ)にとっちゃー厳しい時間帯だが、この日本代表の進化を(偉そうに言ってるんじゃない)私はこの目で見るのを怖いくらい楽しみにしている。
何が起こるかわからないぞー。
頑張れ日本代表。
心から応援している。
(私の話はよく細かーい部分で情報がまちがっているかもしれない、裏をとって書いてないのでゆるしてほしい。)
きゃぁ~~~~、頑張れ日本。
あと、3時間半