昨日は葬儀屋さんを探すので手一杯。
以前ぼったくりのニュースをテレビで見たことがあるから、きちんとしたところにしないとなぁと。
早く決めなくてはならないのに、ゆうくんがぐずるから捗らずイライラ。
昼過ぎに深大寺動物霊園という所を見つけ、ここにしようかなとゆきちゃんにメール
あなたが良いと思うなら大丈夫
と、なんとも人任せな返事。
まあ仕方ないか。
妹が最期に会いに来てくれた。
可哀想にね、と泣いていた。
妹は私達が家を空ける時には面倒を見てもらっていたから
色々と思うところもあっただろう。
ただ、くーちゃんをamazonのダンボールに入れていたので
そこは笑いそうになったと。
ちょうどいい大きさだったからね。
お供えにバナナを持ってきてくれた。
お腹がゆるくなるからと、あまりあげられなかったけれど、大好物だものね。
良かったね。
四時、お世話になっていた動物病院に連絡。
先生は四人いるが皆に担当してもらうくらいに通ってしまった。
そこで安心できる葬儀屋さんを二ヶ所教えてもらった。
ひとつが私が考えていたところと同じだったので、そこにすることに。
動物霊園に電話。
明日だと時間が未定で、今日引き取りなら6時には来てくれると言われて悩む。
一晩は一緒に過ごし、翌日に出棺する人が多いと聞き、ゆきちゃんも最期会っておきたいかなと考えて引き取りは明日にしてもらった。
ゆきちゃんに決まったよと連絡。
そうしたら、今まであまり実感の無かったくーちゃんの死が急に大きくなり、無性に寂しくなってしまった。
夜はゆきちゃんとくーちゃんの思い出話をして、元気な頃の写真を見た。
くーちゃんの部屋の最後のお掃除。
約2年半、毎日お湯でふやかしていたペレット、今日はふやかさなかった。
お空では一番元気な時の姿でいるんだと信じているから食べられるかな。
そして今日、霊園の方は夕方の5時に来てくれることになった。
2時頃、動物病院からお花が届き、その心使いに涙が出そうになった。
きれいなお花のアレンジメント。
4時過ぎ、少し早めに霊園の方が来た。
最後にもう一度顔を見る。
亡くなってしばらくは白目が見えるくらい見開いていたけれど
今はほんのすこしまぶたを閉じていて穏やかな目をしていた。
何度閉じようとしても閉じない目。
霊園の方は、みんなそうですよと言っていた。
くーちゃんを収めたダンボールに
ご飯とおやつ、バナナを入れる。
昨日妹に買ってきてもらったお花と、届いたアレンジメントのお花もばらし
一緒に入れた。
頑張ったね、ありがとう。
声が震えた。
そして出棺。
合掌。
ゆっくり、ゆっくり車が遠くなる。
見えなくなるまで3人で見送った。
合同火葬にしました。
遅くとも明日には納骨されるらしい。
近いうちにみんなで会いに行くからね。
夜になると、あ、ごはんあげなきゃ、と一瞬思ってしまう。
毎日毎日、そこいらじゅうに粗相をし、掃除が大変でもう嫌だ!と思ったこともあるけれど、御飯の用意ももうすることも無いのだと思うと目が潤む。
勝手だなぁ。
タイミング悪く、通販で頼んでいたペットシートと敷き牧草が届く。
返品するにも送料がかかるので
物資の寄付を受け付けているところに送ろうか。