21日(日曜日)

なんの兆候もなかったので、この日はカラオケに行く予定だった。


が、朝、目が覚めると少量の水っぽいオリモノが!

高位破水?!と、また思いつつも前回 のことがあるので、少し様子を見てみることに。


特に変わった様子はなかったけれど、9時過ぎにトイレに行ってみると、さらさらのピンク色のおりもの!?がビックリマーク

おしるしキター!!


なんて、本当におしるしかどうか謎だけど。


でも、おしるし来ても陣痛がつかなければ様子を見るだけで、病院に連絡しなくて良いんだよね。

一応今日は家で待ったりすることに決定!


◆11時前◆

またトイレに行くと水っぽいさらさらのピンクの出血があり、本当におしるしだよね?破水じゃないよね・・・と不安になる。


様子を見るか、電話するか…かなり悩んだ。

総合病院だから、代表電話にかけて産婦人科につないでもらうんだけどなんか面倒くさくって汗

しかも、日曜。

本来は休診日なわけで、受診するのどうしようって悩んじゃうんだよね。


なんてうだうだしつつ破水だったら後悔するし、不規則だけどなんとなくお腹も痛い気がする。

様子見てと言われるかもしれないけど、とりあえず電話だけしてみようと、携帯を手に取った。


症状を伝えると

「破水かもしれませんね、入院の準備をして来て下さい。お昼ご飯はこちらで食べますか?」

なんかもう入院する方向で話が進んでいる~あせる


というわけで、入院用のバッグの中身を最終確認して病院へ。


お産が破水始まりだったらタクシーの手配どうしようとか散々悩んでいたけれど、至って元気にバスに乗って行ったよ。


◆12時頃◆

病院へ着くと、とりあえず分娩室へ。

てっきり先生が診るものだと思っていたけれど、助産師さんによる内診(?)だった。

そして

「破水じゃないですね」

あらら、お騒がせしてすみません。


「子宮口も全然開いていないし、帰っても良いけど…」

と、病院からもらえる入院セットを片付け始められてしまう(^∀^;)

「せっかく来たし、赤ちゃんの様子だけでも見ていく~?」

そうですね、せっかくなのでお願いしますと、お腹の張りと心拍を見てみることに。


しばらくしたら見に来るね、ってことで、ゆきちゃんと二人陣痛室で待機。

赤ちゃんの心音を初めて聞いたゆきちゃん、特に何の感動も無しガーン


しょっちゅうお腹が張るなぁ~とは思っていたけど、出てきた紙を見ると規則正しく5分間隔で張っていた。

それを見た助産師さん

「陣痛始まってるね、これは帰せないわ」

入院セットをまた出してもらい、お産用の服に着替えるように言われました。

数分前まで帰る気満々だったのに、急展開だ!


でも、またただの尿漏れに破水かも?とかいちいち不安になるのも面倒だし、入院できるならもう何が起きても安心だから良かったかな?


ということで、入院することに。

「お昼食べてないよね、食べるよね?」

と助産師さんに言われ、軽食を持ってきてもらいました。

ゆきちゃんは売店でおにぎりを。


◆13時◆

規則的な張りはあるものの痛みは全然耐えられるレベルで、暇だったので二人で数独解いてた。

そのまま16時くらいまで陣痛室に居たけれど、一向に強くなる気配なしで…

「張ってるのにね、もしかして痛みに鈍感なほう?」

って言われたけど、どうなんだろ?もしそうなら嬉しいなってこの時は思っていた。

知らぬ間に子宮口全開!!みたいなの希望。


実際には子宮口は全く開いていない…ってむしろの健診のときより閉じてる?!

「運動とかしてた?」

助産師さんに言われ、してないです。と、わたし。

何でしてないの?お産に耐えられなくなるよ。

というようなことを言われ、返す言葉がございません汗

一応ウテメリン飲んでいたのでとか言ったけど、37週過ぎたら関係ないもんね。


◆17時過ぎ◆

助産師さんにもまだまだかかりそうだね、と言われ、陣痛も弱いし、18時から夕食ということで、一度病室に行った。

私には夕食があるけど、売店も閉まっているし、くーちゃんにご飯もあげなきゃいけないので、ゆきちゃんは一度帰宅することに。

ゆきちゃんが帰る前は陣痛の間隔が7~10分くらいになっちゃっていたのだけど、帰ってから一人で測り始めるとまた5分間隔に。しかも痛みが強くなってきた汗

ごはんとか悠長に食べてる場合じゃないくらい痛いしガーン

陣痛の痛みって生理痛の酷いバージョンとか下痢の痛みとか言うけど、そのどちらとも違う、私の場合腰がとにかく痛い!!

立ってフラフープをするように腰を回すと少し楽になる気がして、痛みが来るたびそればっかりやってた。


◆19時過ぎ◆

妹に「陣痛なう」とかメールするくらいの余裕はあり。

メールしていたら、今日担当するという助産師さんが声をかけてくれた。

私が間隔を計っていたものだから、そんなの計らなくて良いよ~リラックスして。と言ってくれた。

少し痛くなってきたので病室でうめき声をあげてしまいそうで、陣痛室に行きたいと伝え、準備をしてもらった。


◆20時過ぎ◆

モニターをつけてもらう。

子宮口はまだ1~2センチ?

はっきりいってもうかなり痛い。


◆21時◆

19時にゆきちゃんにメールで「時間かかりそうだからゆきちゃんも仮眠できるなら寝ておいて」なんて送っておきながら、あまりの陣痛の痛さに耐えられなくなり、ゆきちゃんに電話をする。

「まだ時間かかると思うし、子宮口も全然開いてないけど、痛くて心細いから来てほしい(´;ω;`)」


◆21時半◆

子宮口3センチ

えぇえええええええええ、なんでこんなに痛いのにまだ3センチなんだ!!!


ゆきちゃんが病院に到着。

背中から腰をさすってもらうも、なんか違う。弱い、弱いよ~。


◆23時頃◆

時間あいまいだけどたぶんこのくらいから、もう耐えられない痛み。

2~3分間隔なのかな?覚えていないけど、陣痛って全く痛くない時間があるとか言ったやつは誰だ~!!

そりゃピーク時にくらべればマシだけど、ほんのりマシなだけで常にずっと腰が痛いですよ!!

ガンガンさすって叩いて欲しい。

アクティブチェア(っていうのかあれ)とか言うのに乗っても、バランスボールに乗っても、寝ていても座っていても、とにかくどんな体勢をしていても痛い。

一番ましになるのが私の場合腰を回すことだったから陣痛が来るたびに歩いて腰を回していたら、助産師さんに

「分娩の時、力が出なくなるよ~」

と、寝ることを勧められた。

そうだね、何しても痛いんだから少しでも体力とっておくか~と、その後ベッドの柵にしがみつきながらひたすら痛みと戦う。


お腹が痛いとかじゃなくて、腰がとにかく痛くて、私は陣痛の痛みには静かに耐えて産みたいと思っていたのに、叫びまくってしまった(TωT)


痛い痛い痛い~!!

なんでこんなに痛いのに、開いてないの~!!
とか、ちょっとキレ気味だったかも。


カーテンだけで仕切られた陣痛室にもう一方いらっしゃったけど、とても声を出さずにはいられなかったよ。

ぎゃーぎゃー叫んで恥ずかしいなんて、もうそんなこと思ってられる状態じゃなかった。


それでやっと子宮口5センチの開きって…あと半分もあるのかよ!!って、もう気が狂いそうだった。