一通り模様替えを終えて、一息つきましょということで私はコーヒーを淹れることに。
ドリップ式のでお湯を注ぐだけ。
今まで一度だってそんなことはしたことがないのに、どうしてかな?
模様替えをして、畳の部屋にコタツを持って行き、そこで淹れていたら、ドリップ途中で自分のカップを倒した![]()
畳にぶちまけられるコーヒーと湿った粉たち。
あぁぁあああ~
呆然としちゃって動けない。
あぁどうしよう、ふきん、タオル、取りに行く間にもどんどん畳に吸収されちゃったよ。
夫と一緒に机や畳に散らばったコーヒーと粉を拭く。粉がやっかい過ぎる。
なんで今日に限ってこんなことに。
今までならカーペット洗えば良いかで済んでいたはずなのになぁ。
ある程度拭き終わり、私が掃除機で粉を吸い取っていると、夫は自分の無傷だったコーヒーを飲み出し、お菓子を食べだした。
その間も私は乾拭きして、また出てきた粉を掃いたり、掃除機かけたり。無くなったと思っても、少し乾くと粉がどこからか出てくるんだもの。
そして、夫はコーヒーを飲み干し、お菓子を全部食べちゃった。
私はふきんを台所で洗っていて、なんだかなって思った。
そりゃこぼしたのは私だけど、もし夫がこぼしたら、私なら絶対最後まで(夫も一緒に飲める状態になるまで)手伝うし、自分だけ寛ぎはじめるってありえないわって。
現に夫がグラスを割った時も私が掃除機かけたり、念入りにコロコロしたりしてるのに…
だから、思わずふきんを洗いながら
「ゆきちゃん冷たい」
って言った。
夫は私が怒ると、逆切れしてだんまりになるって知っているけど、責めずにはいられなかった。
夫の反応は
「え?なんで?」
って感じ。
その後、ベッドで横になってわたしゃ不貞寝ですわ。
夫「寝るの?疲れた?」
だと?
「眠くない、落ち込んだの」
そしたら、夫が一緒に横になって、よしよしと背中なではじめた。
いや、そんなんじゃ私の気持ちは晴れないから!
しばらく、無言だった。
一人頭の中でぐるぐるぐるぐる考えが巡った。私のわがまま?求めすぎ?
だけど、やっぱりあなたの感覚は無いわ~と。
そしたら泣けてきちゃって(ノω;)うぅっ
思ったことを伝えた。
夫的にはもう自分のすることは無くなったと思ったんだと。
いや、だけどさ、自分だけ寛ぎはじめるってどうなのよ?
私は一緒にお茶したかったのに!私だって一息つきたかったのに。
夫は確かにそうだね、と、お菓子一人で全部食べちゃってごめんね、って、言ってくれて、仲直りに私にお茶を淹れてくれた。
別のお菓子も用意してくれて、とっても嬉しかったなぁ(;ω;)
以前はほとんど泣くことなんてなかった。
泣かれるとうざったいと思う人もいるだろうけれど、夫は私が泣くと優しくしてくれるから、泣くが勝ちかなと最近は思う。
言葉でいくら責めるよりも、泣いて傷ついた、悲しかった、と伝えるた方が、夫も聞いてくれるし素直に謝ってくれる。
べビの為にもよくないだろうから、本当はこんなことになる前に、気が付いて欲しいんだけどね。