以前ブログで紹介したスウェーデン語の教科書の登場人物の、さらなる詳細が明らかになりましたキラキラ 例の、18歳でパパになったという35歳の塗装屋さんですが、17歳のお兄ちゃんは奥さんの連れ子で、実のお父さんではなかったことが発覚。言われてみれば、スウェーデンでは10年後に半数以上が離婚しているというんだし、そう考えるほうが自然ですよね。


また、それ以外にも、前回紹介した人たちは全員同じマンションに住んでいたり、17歳のお兄ちゃんが、クラスメートの女の子とちょっといい感じになったり、(このお兄ちゃんはちょっとワルぶっているのか、よく学校を遅刻するみたい汗)色々と話が展開しています…って、まぁどうでもいいことですけどね。どうせフィクションだし汗


そんなことに気を取られているせいか一向に上達する気配の感じられない、わたくしのスウェーデン語ですがダウン 「ボリボンパ」を見たり、教科書をたどたどしく読んでみたり(ただし、訂正してくれる人がいないので正しいんだかいまいち不安汗)しながら、地道にやってます。


とにかく、「綴りはdeなのに発音はdom」みたいな、見た目と読み方が一致しない単語がたくさんあったり、流暢すぎて、なくなっちゃってる音も多いし、(英語以上に多い気がする…英語ですら、まともに聞き取れないのに…)読み書きはまだしも、話す、聞くは本当にハードです…。

でも、そこがスウェーデン語の一番の魅力なんでしょうけどね~。「歌うような言語音譜」って言われてるらしいです。実際聞いていてそう思うし。そして、難しいながらもお気に入りのフレーズもちょびっとづつ増えてますラブラブ


まずは、「Vänta på mig」。これで、「ヴェンタ ポ メイ」みたいに発音するのですが、ちょっと待って、とか、私を待っててみたいな感じ。 この前理科の時間に簡単な実験をやった時、クラスの一番ちっちゃい男の子がついて行けずにとっても悲しそうな声で「ヴェンタ ポ メイ~汗」といった時は、かわいすぎてキュンとしちゃいましたキラキラ


あと、「En gång till(エン ゴン ティル」。これは「もう一回」みたいな感じ。授業とかでも良く耳にする、聞き返したいときとかに使える便利なフレーズっぽいので、気に入ってます音譜 でも、今書いていてふと思ったのですが、もしかしたらカジュアルすぎて実際は目上の人とかにはあまり使えないのかなはてなマーク…今度先生に確認してみようあせる


それから、毎度のことですがカタカナで書いた発音は私の性能の悪い耳で聞き取った音なので、ネイティブに通じなくても、責任はとりませんよ~汗










スウェーデンもだいぶん暖かくなってきて、今日は気温も25度くらいまで上がり、サマーシーズンに突入って感じになってきました晴れ でも、まだ油断はできないですけどね。


学校のほうも、来週7、8、9日の2泊3日のスクールトリップの後は、なんと6月10日に学校が終わって、8月23日まで夏休みになります。 先生方には、ワーキングデーがあったり、途中に2週間のサマースクール(授業ではなく、釣りとか、乗馬とか好きなものを選んで習うらしいです)や、2週間のファミリーユニットでの活動(何をするかはまだよくわかりませんが…)などはあるものの、正直、そんな長いお休み、いったい何をすればいいのやら…って感じです。


とりあえず、6月中のお休みは、校長先生のヨーテボリにあるサマーハウスに滞在させていただくことになったのですがキラキラ 7月に10日間ほど、8月には2週間ほど今のところ予定なしの日々が…。

飛行機飛行機に乗るのはちょっと怖いので汗電車や船で行けるマルメ+コペンハーゲンや、ストックホルム+ヘルシンキ等に行ってみようかな~とは思っていますが、海外での完全な一人旅は初めてなので、ちょっと…いや、かなり不安です…。おまけに北欧は物価が高いしね¥ でも、せっかくなのでここは思い切ってみようかなーと。


もし私が、アパートに滞在させてあげられるとか、現地の交通情報や地理に詳しいとか、語学が堪能であるとかのメリットを持っているならば、日本にいる友達に「おいでよビックリマーク」と、言いたいところですが、最近ようやく電車電車に乗れるようになったばかり、バスバスにはまだ一度も乗ったことがない状態だし、語学に至っては、むしろ堪能な方に来ていただきたいくらいのものです汗 確実にJ○Bとか、H○Sとかにお願いした方が安全で快適な旅がお約束されることでしょう…。 


そんな状況で1人でフラフラして大丈夫なのかはてなマークと思われることでしょうが、どの都市も結構コンパクトにまとまっていて、コペンハーゲンやヘルシンキにもストックホルム同様、交通や主な博物館などに使い放題のカードがあるようなので、何とかなるかなーと思っていますアップ


まぁ何をするにも1人っていうのは旅先ではちと寂しいものですけどね汗 ヨーロッパというのは個人主義なのかと思いきや、意外に1人で行動してる人は少なくて、家族や友達単位の人が多いような気がするし。 けっこう日本のほうがお1人様には居心地がいいのかも。 考えてみれば、日本で発達(はてなマーク)している、ラーメン屋さんや牛丼屋さんなんかは、完全にお1人様仕様ですもんねー。 


でも、ここを乗り切ればもう怖いものなしの「最強のお1人様」になれるかもキラキラ あれ…はてなマークでも、それっていいことなのはてなマーク

最近、折り紙に興味を持ってくれる生徒が増えてきて、授業のあとのボーナスタイムに一緒にいろんなものを作ったりして、みんなとちょっとづつ仲良くなれてきたような気がしてます音譜


特にアフガンから来た兄弟の子たちは、一緒にスウェーデン語のアルファベットの発音とか、つづりとかの基礎の授業を受けたり、お兄ちゃんとはランチのテーブルも一緒なこともあって、だいぶん仲良くなれましたキラキラ


特にお兄ちゃんは、以前に私が馬に乗ってみたい馬(ジェスチャー混じりで)と何気なく言ったことを覚えていてくれて、弟くんが乗馬をする時に乗馬の先生に私も一緒に馬に乗せてくれるように頼んでくれたりして、ホントに優しい子ですラブラブ  


この前は、家に帰る途中でたまたま自転車自転車に乗っている2人にあって、(彼らは小さいので、他の子たちより1時間早く終わるのです)「僕たちのうち、ここだから寄って行ってよビックリマーク」と、誘ってくれたのです。


でも以前に先生からちらっと本人たちには問題はないけれど、彼らのお母さんが精神的に不安定なのでファミリーユニットに滞在している、という話を聞いたことがあったので、勝手にあがっても大丈夫なのかな…はてなマークと思って迷っていたら、窓からお母さんが顔を出して、「どうぞ、あがっていって」と言ってくれたので、お邪魔することにしました。


玄関に回ると、たくさん自転車が並んでいて、「これがパパので、これがママの、これはお姉ちゃんの」と説明してくれて、お姉ちゃんもいることが発覚。 それからお家に上がらせてもらうと、そのお姉ちゃんというのが、別のクラスの、モデルになれそうなくらい尋常じゃない足の長さでスタイル抜群のキレイな子がいるなぁ…と思っていた女の子だったことがわかりました。今まで、全く気付かなかった…汗


お母さんが私にコーヒーを入れてくれて、お父さんも一緒にみんなで少しお話してから、子どもたちの部屋を見せてもらいました。男の子たちは2人で同じ部屋を使っていて、怪獣とかミニカーの男の子らしいおもちゃがたくさん飾ってあったのですが、すごくキレイに片付いていて、びっくりビックリマーク 私の部屋のほうが散らかってるよ…。


そしてお姉ちゃん(12歳)のお部屋は、かわいいアクセサリーをコルクボードに飾っていたり、自分で書いたプリンセスの絵などを飾ったりして(しかも、上手)とっても女の子らしい部屋キラキラ ノートも見せてくれて、それには自分でデザインした服のプリンセスや女の子の絵をいっぱい書いていて、オシャレが大好きみたい音譜 


そのあとは、たまたま学校からコピー用紙をいっぱい持ってきていたので、それで一緒に折り紙をして1時間半くらいで帰りました。


私は本当に楽しかったのですが、ご両親は途中で自分たちの部屋に入ってしまって帰る時もご挨拶できなかったので、もしかしてお母さんがお疲れになったのでは…とちょっと心配になってしまいました汗汗 また一緒に遊べたらいいなぁ。


3人とも本当にいい子たちで、パパもママも大好きっていう感じが伝わってくる、とってもいい家族なので、早くお母さんの具合が良くなるといいなぁと思うのですが、そうしたら学校からいなくなっちゃうんだろうなぁ…。