さて、教会でルシア祭が行われた翌13日は、学校のルシア祭の日でした。


会場は以前研修していた学校の馬術練習場馬 ルシアの子たちはもちろん、他の子たちや先生方もサンタやトナカイなど、クリスマスにちなんだ衣装をきています。

ブブニモスイッチ in Sweden

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馬までも、サンタバージョンですクリスマスツリー

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こちらは伝統的な歌だけでなく、保育園でも歌っているような子どもの歌を歌ったり、乗馬の披露があったりと、教会の厳かな雰囲気とはまた違った楽しい「ルシア祭」でした。

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この学校の生徒たちは色々な事情で親と離れてくらしているのですが、この日は保護者の人たちも見学に来ていて、生徒たちもうれしそうでした。


そして私は、前の研修先の先生や生徒に会える最後の日だったので、お別れにそれぞれのクラスにB4サイズの画用紙でカードを作って、チョコレートと一緒に持っていきました。
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久しぶりに会った生徒たちも、前と変わらず声をかけてくれたり、お別れのハグをしてくれたりして、うれしかったです。


そして、学校の先生やスタッフの方々から

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とてもオシャレなスウェーデンのクリスマスの料理の本を頂いてしまいましたベル この本がキッチンにおいてあったら、いかにも料理上手っていう雰囲気が醸し出せそうな感じです。


実力が伴ってないのは少々つらいところですが、スウェーデン料理の本を1冊くらい買いたいと思って探したのですが、なかなか良いのを見つけることができなかったので、これは本当にうれしかったです音譜


そんなわけで、9か月間のスウェーデンでの研修が終わり15日にはスウェーデンを去ることとなりました。ようやくほんのちょびっとスウェーデン語が分かりかけてきたところだったので、もうちょっといたかったですけどね~。でも、不法滞在になっちゃうし汗


しかし、研修先がとっても親切だったお蔭で思ったほどお金を使わずにすんだし、せっかくヨーロッパにいるんだから、ということで、ちょびっとイギリスに寄り道することにしましたキラキラ 


2月に帰国の予定なので、クリスマスだけでなくお正月も異国で過ごすことになりました。モチのないお正月は生涯初だなぁ…。ちょっと不安もありますが、楽しみですラブラブ


最近は全く英語を使ってなかったし、イギリスは入国審査が厳しいと聞いたので、怪しい受け答えをして強制送還されないように気を付けないとねあせる

12日の夕方、街の教会で「ルシア祭」がありました。これは、スウェーデン独特のとっても重要な行事のようです


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まず、16歳前後の女の子たちが、白い衣装を身にまとってアカペラで「サンタルシア」を歌いながら入ってきました音譜 照明が消えて薄暗い状態なので、とっても幻想的です


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そのまま、前に整列して伝統的な曲を何曲か歌った後に、神父さんがキャンドルに火をともしていきますメラメラ


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この、頭にキャンドルを載せている子が今年の「ルシア」です。…カメラの設定が良くなかったのか、ちょっとオカルトチック叫びな写真になっちゃいましたが、実際はきれいだったんですよ汗
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ルシア以外の子は、手にキャンドルを持って何曲か歌を歌いました。アカペラで歌わなければならない決まりがあるのか伴奏がなかったのですが、歌ってるうちにだんだんキーが変わっていってグタグタになってしまいやりなおしたりと、ちょっとハラハラする場面もありましたが、とっても美しくて厳かでしたキラキラ


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ルシアの子はやりたい子の中でくじ引きしたり、一番かわいい子が選ばれたりと、町や学校によって違うみたいです。けっこうでっかいキャンドルを7,8本乗っけて歩くのはなかなか大変そうでした汗


ルシアを見た後は、校長先生のお家のお食事会に招待していただきましたアップ


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キッチンやテーブルは、クリスマスの飾り付けがしてあって、ホームステイ先とはまた違った雰囲気でこちらもステキキラキラ 私にはこういったセンスが皆無なので、うらやましい限りです…汗


そして、スウェーデンの伝統的なクリスマス料理


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一番手前にあるのは、「ヤンソンさんの誘惑」という日本語にするとなかなかのインパクトのある名前の料理で、ジャガイモや玉ねぎなどとチーズをオーブンで焼いたものです。グラタンぽいですがグラタンほど重くないです。


ソーセージ、ミートボール、ハムはマストアイテムベル 奥にはホウレンソウのソースと、赤キャベツの酢漬け(かなはてなマーク多分…)、リンゴジャムがあって、ハムやミートボールに添えて食べます。 これは、「ミニサイズ」と言っていたので、本番ではもっと大量に作るみたいですアップ


料理をつくってくださったのは、校長先生のご主人でもある、理事長先生。スウェーデン空手協会の会長も務めているという、威厳があって一見怖そうに見えるのですが、とっても優しい方です。おまけにこんなに料理上手だったなんて、驚きです目


いつもお世話になっている広報の方と、ホームステイ先のお母さんも一緒で、一足先にクリスマス気分を味わえて、本当に楽しい夜を過ごすことができました。






木曜日、学校が終わった後に、ヨンショーピンで「Jul bord」というクリスマスのお祝い会がありましたクリスマスツリー 先生やスタッフはもちろん、お掃除スタッフや用務員さんまで学校のほとんどのスタッフの人たちが参加した、かなり大きな会ですキラキラ


まずは前回20周年パーティーが開かれたギリシャレストランでお食事ナイフとフォーク 今回は、クリスマスのお祝いということで、ギリシャ料理だけでなく、スウェーデンのクリスマスで食べられるものも混ざったブッフェ形式。私はちょっと遅れてしまったので、写真を撮る余裕がありませんでした…汗


そして、お食事が終わったら、近くのホールに移動してコンサート鑑賞。アフリカのエイズ撲滅のためのチャリティコンサートで、ヨハネスブルグからきたというグループの人たちの歌で始まりました。


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ものすごく力強い歌声ですが、みんなとても若そう。リーダーっぽい女性以外は10代半ばから後半くらいといった感じです。


そのうち、スウェーデンの人たちが次々出てきてバックで歌いだしたのですが、ホントに「まだいるの~はてなマーク」ってくらい続々とあらわれてきて、あっという間に舞台が満員に。


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見た目も歌声もかなりのド迫力です。


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途中で、バックの若者たちが携帯の画面と思しき光を音楽に合わせて振る演出があったり、


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民族衣装に着替えてアフリカのダンスを披露してくれたりと、迫力あるコンサートでした。アフリカの音楽って、とにかく圧倒されますよねー目 野性味あふれるというか、心だけでなく腹にも響くというか。生でこれほど満喫したのは初めてだったので、おもしろかったです。


そして、翌金曜日は、同じくヨンショーピンでクリスマスコンサートを鑑賞しました。実は9月から3か月ほど、地元の教会のコーラスグループに参加させてもらっていて、その教会からのプレゼントということでいっしょに連れて行ってもらったのです音譜


こちらは写真を撮ることはできなかったのですが、ジョークをまじえたMCがあったり(もちろん私はわかりませんでした汗が、バカ受けしてました)スウェーデンのクリスマスの伝統的な歌や子どもの歌をはじめ、ホワイトクリスマスみたいな、世界的に有名な歌が盛りだくさん音譜 私も研修先の保育園で毎日歌っているおかげで、スウェーデンのクリスマスソングもちょっと覚えたので、みんなと一緒に歌ったりして本当に楽しいコンサートでしたキラキラ


余談ですが、外国のクリスマスの歌って、聞いたことあってよく知っている歌でも題名がわからないことってないですかはてなマークあと、日本語の題名は知ってても原題を知らないとか…。私だけかなぁはてなマーク


そして、その翌日の土曜日は地元の教会でアドベントのミニコンサートがあって、今度は歌いに行ってきました。


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街の中心から5キロほど離れたところにある、古いけれどとっても美しい教会でした。三本目が灯ったキャンドルは見事に階段状になってますキラキラ


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コーラスに参加するのは今回が最後汗ということで、


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みなさんからCDを頂きました。前日のコンサートで演奏していた人たちのものですビックリマーク


実は、会場で見てちょっと欲しいなと思っていたのですが、行列ができていたので断念したんですよね~。なのでホントにうれしかったですアップ


ご年配の方が多くて、片言の私を不憫に思ってか、本当に親切にしてくださったので今日でお別れなのはちょっと寂しいです汗 またいつかお会いできるといいのだけどなぁ。