早いもので、いつの間にやらもう6月あせる 

しかも、暑いビックリマーク 「春、ちょっと短すぎじゃないですか!?」と、思わず抗議したくなるくらい(←誰にはてなマーク)、一気に夏になってしまいましたよねー。

今から、こんなに暑いんじゃ、7月・8月あたりはどうなっちゃうのかしら…汗 ちょっと怖いですガーン

 

さて先日、九州国立博物館に行ってきましたキラキラ

お目当ては、「タイ展」

 

以前、タイ在住の日本の方のブログを偶然見つけて、タイの人たちの適と…大らかな生活っぷりに感銘を受け、私の中の「気になる国ランキング」で、タイが急上昇アップ

そんな時に、タイ仏像大使のみうらじゅんさんと、いとうせいこうさんが「九博に来ればよかタイキラキラ」と言うTVCM(←おそらく九州ローカル)を見てしまい、「行きタイ~ビックリマーク」(あっ…あせる)となってしまったわけです。

 

タイは、国民の95%が熱心な仏教徒というだけあって、仏教にまつわる展示がメインだったのですが、異国生まれの仏様は、やっぱり外国人なんですね~。

左右の眉がつながってたり、鼻筋がスーっと通って、唇も厚めな濃いめのお顔。中には、ドレッドヘア風のお方もいらしたりと、なかなか個性的。

表情も、日本の仏像は、何となく「笑ってる…のかな?」という、曖昧な雰囲気なのに対して、タイの仏像は「ニコッキラキラ」って感じ。さすが、微笑みの国ですね~。

 

それから、印象に残ったのは、タイの伝承を描いた壁画の中の、「異教徒に挑発されたブッダが、神通力でマンゴーをあっという間にたくさん実らせ、異教徒たちを黙らせた」というエピソード。

米とか、麦ではなく、『マンゴーマンゴー』というのが、なんとも南国っぽいにひひ

マンゴーをたちまち実らせる神通力かぁ…。いいなぁ~。桃ももとか、りんごリンゴとか、色々応用ききそうですよねアップ

 

さて、今回の一番の目玉展示は

ラーマ2世王作の大扉。これだけ、撮影可カメラとなっておりました音譜

…私の撮影技術では、すごさが伝わらないかもしれませんが、高さが5.6mもある、一枚板の透かし彫りなんですビックリマーク

 

こんな感じで、植物や動物などが、上から下までびっしり彫られていて、それがぜーんぶつながっているんですよー!!  すごいなぁ。

 

よく見ると、小鳥がいたよヒヨコ

 

リスっぽいのもいたよりす 花も咲いてたよ黄色い花 ザクロっぽい実もあったよざくろ

 

この大扉が出来上がった後、同じものが二度と作れないように、王様の命令で、使った道具は全部川に捨てられてしまったそう。

それだけ気合の入った作品で、間違ってスパッといっちゃったら、顔面蒼白ものですよねガーン うわ~、ストレス溜まりそうダウン 

でも、出来上がった時の達成感も半端ないでしょうねー。

 

それ以外にも、金でできた美しい王冠や、象の像(あ…あせる)など、ブログで見た、いいかげ…おおらかなタイの人たちが作ったとは思えないような、細かく美しい造作に、やるときはやる人たちなのだな~と感動しましたキラキラ

 

それから、タイの人たちにとって、生まれた曜日はけっこう重要で、曜日ごとの仏像(それぞれポーズが違ったりする)があって、みんな自分の生まれた曜日の仏像(なぜか水曜だけ、昼夜別で、2体ありました)にお参りするんだそう。 

そこの展示で、私は水曜日(夜)生まれということが判明キラキラ

私の曜日担当の仏像は、椅子に座って、小さな象と猿を従えた、可愛らしいビジュアルだったので、ちょっとテンションがあがりましたアップ

 

そして、今回も、往復切符とセットになった、お得なチケットを購入音譜 

おまけにポストカードがついてましたキラキラ

 

タイの文化を堪能した後は、もちろん

 

学問の神様をお参りして、

 

お気に入りの古民家レストランで鯵の冷や汁定食を食べて(本当においしかったーラブラブ

 

月に一度、天神様の日にだけ食べることのできる、ヨモギ入り梅が枝もちを食べ、大満足の一日でした。

 

九州国立博物館のタイ展は、残念ながら、6月4日で終了ですが、東京国立博物館で、7月4日から始まるようです。お近くで、興味のある方は、ぜひキラキラ

 

そして、今回も力尽きて、常設展示を見ることができませんでしたガーン いつか見られる日が来るのかしら…。