お昼ごはんの後は、散策がてら、歩いて祇園の方へ。

不安定な空模様でしたが、雨は止んでましたくもり 

街中に、川がある風景ってなんだかステキラブラブ



某作家さんの小説に、主人公の男子大学生が、京都の風物詩、『夕闇の鴨川べりに等間隔で座る男女』に、嫉妬心を募らせるシーンがあったのですが、本当に等間隔に人が座っていた目ので、ちょっと感動キラキラ  まぁ、昼間だったので、カップルはいませんでしたけどね。

でも、確かにこんな感じで、ズラーっとカップルが並んでたら、一人だとちょっと哀しい気持ちになりそうですね…しょぼん


そんなこんなで、15分ほど歩いて


建5
建仁寺に到着キラキラ 祇園のど真ん中にあるせいか、道が狭いわりにたくさんの人や車が行きかうので、警備員さんが交通整理をしていました。


建1
本坊に入ると、風神・雷神の金屏風がキラキラ おぉ~ビックリマークよく見るやつだアップ とテンションが上がりましたが、ここにあるのは複製でした汗 実物は、京都国立博物館にあるそうです。

でも、複製とはいえ、迫力があって、とても美しかったです。いやぁ、よくできてますねー。


建2
この日はたまたまだったのかもしれませんが、周辺は結構混んでいたのに、敷地内は観光客もまばらで、ゆったりとした、いい雰囲気音譜


建4
特に、外国人は本当に少なかった気がします。国外では、あまり知られていないのかなぁ~。風神雷神とか、ウケそうなのに。


建3
この龍の襖絵も、どっかで見たことあるアップ でも、もうだまされませんビックリマーク素晴らしい迫力でしたが、やはり、こちらも複製でした。


建6
「○△□乃庭」のところに、飾ってあった掛け軸。なんかカワイイラブラブ

○△□というのは、宇宙の根源的形態を示していて、禅宗の四大思想(地水火風)を、地(□)、水(○)、火(△)で象徴したものです…と、パンフレットに書いてありました。

…ふぅ~ん…そっかぁ…なるほど~……汗汗汗


こちらが、その、宇宙の根源的形態を示しているお庭。

手前の井戸が□、木が植わっているあたりが○です。△がわかりづらいので



少し近づいてみました。わかりますかね~、端っこの方にうっすら三角に筋が入っています。


余談ですが、この庭を見た時、むか~しむかし、子供番組(←多分、ポン○ッキ)で聞いた、ま~る、さんかく、しか~く~音譜という曲が、稲妻のように突如よみがえってきました雷 …続きは覚えてないんですけどね汗 若い人は知らないだろうな~。



建9  
期間限定の特別展示で、染色画家の方が書かれた襖絵も見ることができました音譜

鮮やかな青で描かれた、水辺の景色がとても美しいキラキラ 私の写真だとわかりづらいかもしれませんが、不思議と古い建物にもマッチしていました。




ぐるっと回って、中庭を挟んだ向かい側から見ると、窓の合間から、一部分がチラっと見えて、これまた素敵アップ こういうのも、計算したうえでの展示なんですかねー。さすがです。


方丈をゆったり見学して、法堂に向かう途中で、お茶席を発見目

建12
つい、フラ~っと吸い寄せられちゃいましたあせる


他にお客さんはおらず、ボ~っと、中庭なんかを眺めていると
建11


お抹茶がきましたお茶
建13


お茶菓子は、ようかんみたいな感じで、大粒の小豆がはいっています。
建14
おいしかったので、「何というお菓子ですかはてなマーク」と、仲居さん(?)のような人に尋ねたところ、特に銘は無く、建仁寺のオリジナルなのだそう。

白い部分は、夏は雲くもりに見立て、冬は雪雪に見立てることができるので、一年中供することができるんだそうです。


どうやら私は、お寺や神社の中でお茶席を見つけると、スルーできない性質があるみたいですね汗 

お茶の知識など全くないので、気楽な感じで受け入れてくれる雰囲気に惹かれるのかもしれません。


お抹茶で、一息ついた後は、法堂へ


建16
ご本尊が祀られた、その頭上には



建15
大迫力の「双龍図」龍 こちらは、創建800年(!!)を記念して、平成14年に描かれたんだそうです。

なので、比較的新しい絵なのですが、そうとは思えない威厳に満ちていて、当初から描かれていたかのような溶け込みっぷりでした。


建仁寺は、かなりのドラゴン押しでしたね~。

ドラゴンたちも、ドラゴン以外の作品も、どれも美しい上にとても力強くて、本当に楽しめましたアップ

なぜ、あんなにすいていたのか、不思議なくらいです。あの日はたまたまラッキーだったのかなぁ。


さて、京都旅行のシメのお詣りは
八1  
八坂神社キラキラ 繁華街に近いせいか、たくさんの参拝客でにぎわっていました。



写真には写っていませんが、門をくぐるとお祭り風の屋台が並んでいたりして、とても親しみやすい雰囲気です。



奉納された地元のお店の提灯がずらっと飾ってありました。


八坂神社と言えば、やはり祇園祭ですよね祭 見てみたいですけど、地元の花火大会でも躊躇するような体力と気力のなさでは、乗り込むのは無理そうですよね汗 何もないこの時期に、これだけの人が訪れるんだから、お祭り(←しかも、日本三大祭りの一つ)の時期なんてどうなっちゃうんだろ…叫び

でも、町中がお祭りの雰囲気に染まるのって、いいですよねーアップ あこがれるなぁ。

八坂神社は、ウェルカムな雰囲気が、『お金持ちなのに、気さくで太っ腹な人』みたいな感じで、良かったです。新幹線の時間が迫っていたので、ゆっくり見られなかったのが、ちょっと残念でした。


その後、京都駅で、駅ナカの端っこの方にあったパン屋さんで、夜ごはん用のパン食パンと、カフェで飲んで、美味しかった『京ふわわ(ホットバージョン)』を購入し、新幹線に乗り込みました。


このパン屋さん、すごく狭くて目立たない場所にあったのに、前日にたまたま通りかかった時、仕事帰りのサラリーマンやOLさんがひしめき合っていたので、すごく気になっていたんですよねー。

さすがに、地元の人たちが評価してるだけあって、予想以上のおいしさでしたアップ 

残念なことに、お店の名前を覚えていないんですよねー。場所は、何となくわかるんですけど、次に訪れた時まで覚えていられるかは、自信がありませんダウン


というわけで、京都旅行編はこれにて完結です。

いやぁ、二泊三日の旅行の記事に、どんだけ時間かけてんだむかっって感じですよね汗

しかも、半端な知識しかないので、多少事実と違う描写があるかもしれませんが、その辺はひとつ、多めにみてくださいませおじぎ


京都は、季節ごとに違った雰囲気が楽しめそうですし、興味深いイベントもたくさんあるので、機会を見つけて、ぜひまた行ってみたいですキラキラ